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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第2章 誘い込まれた少女たち
ブルブルと玩具が震え出すと、少女は『ひっ』と息を飲み、目に見えて反応を変化させた。
『ひあっ...や、やだ、やぁっ...!』
体をくねらせ、必死に玩具がもたらす刺激から逃れようとする。
だが、成人男性二人の腕力から、少女が逃げ出す術はない。
『いい反応だ。中も締まっておじさんのおちんちんも気持ちいいぞ。
ユリはココをいじめられるのが大好きだもんな。
ほら、ユリが初めてココでイッた時のことを思い出せ。どこでどんな風にしたんだ?』
素直に答えるまで玩具を止めないと脅され、少女はついに涙で震える声を絞り出した。
『お、お風呂で...っ』
『うん、向こうの部屋の風呂で、どうした?』
『おじ...さまの、指で...っ...いっぱいこすられて...イきましたっ...』
『そう、ローション使って、全身ヌルヌルにしてな。で、ヌルヌルのまま次は何した?』
『ブルブルするおもちゃ...おっぱいと...く、クリに...あてて...』
『ロータープレイしたなぁ。ヌルヌルが気持ちよくて、ユリは何回イッたんだ?』
『わ、わかんな...いっぱい...いっぱいイきました...!ああっ!』