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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第2章 誘い込まれた少女たち
『ヌルヌルでイきまくって、中をほぐそうとするおじさんの指をギュウギュウ締め付けてすごかったなあ。
でもローションと愛液で濡れ濡れで、ディルドをあっさり挿入できちゃった時は驚いたな』
ユリはびっくりしすぎて泣いてたもんなあ、と呑気に男は笑う。
『で、ディルド挿れてからどうしたっけ?』
『い、れたまま、クリに...ローター...っ』
『さすがにいきなり中で気持ちよくはなれないからな。でもクリイキしてるうちに、中もジンジンしてきたんだよな?』
『は...い...』
『クリのローターをやめて、ディルドのスイッチをいれた。
そしたらお前はどうなった?』
『あ...す、すごくて...すごくて...!わたし...っ!』
『イッちゃったんだよな。
まさかおじさんたちも、こんなにいきなり中イキできる子供がいるとは思わなかったよ。
しかも続けて三回くらいイッてたしな』
『ああ...いや...ごめんなさい...!』
『何で謝る?
褒めてるんだよ。ユリはセックスの才能があるんだなって。
ほら、自分でも言ってみなさい』
『あ...わ...わたしは...セックスの才能が...あります...!』
少女はもはや自分が何を言っているのかわからない様子で、男の言葉を繰り返した。