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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第4章 あどけない花は散り
(う、うそ…詠美…!)
それは両足を抱えられて開かされた詠美の秘所の中心に、そそり立った男の欲望が打ち込まれる音。
美奈緒の目の前にあったのは、詠美がその幼い肉体に男の肉棒を受け入れさせられ、揺さぶられ犯される凌辱の光景だった。
「どんな感じだ?言ってみなさい詠美。
あれだけようく解してから挿れたんだ、痛くはないだろう。
挿れるときだって、初めてなのに急かすみたいにすんなりこの太いのを飲み込んじゃったじゃないか。ずっと欲しかった男の味をようやく味わえて嬉しいだろう」
少女に腰を打ち付けながら、男が語りかける。
「ああ、詠美の中がおじさんにヒクヒク絡み付いてくる。感じてるんだな詠美?おじさんに犯されて気持ちイイんだな?」
男の言葉に、詠美は答えない。
ただぎゅっと目を瞑り、涙に濡れた頬を光らせながら、突き上げられるその感覚に耐えている。
「答えないのか?反抗的な娘だな」
桐生は繋がったまま手を伸ばして詠美のピンと立った桃色の乳首をつねった。
「ううっ」詠美がびくりとあごを引いく。
そんな少女の乳房を揉みしだき感触を楽しむようにしながら、男は下卑た顔で笑った。
それは両足を抱えられて開かされた詠美の秘所の中心に、そそり立った男の欲望が打ち込まれる音。
美奈緒の目の前にあったのは、詠美がその幼い肉体に男の肉棒を受け入れさせられ、揺さぶられ犯される凌辱の光景だった。
「どんな感じだ?言ってみなさい詠美。
あれだけようく解してから挿れたんだ、痛くはないだろう。
挿れるときだって、初めてなのに急かすみたいにすんなりこの太いのを飲み込んじゃったじゃないか。ずっと欲しかった男の味をようやく味わえて嬉しいだろう」
少女に腰を打ち付けながら、男が語りかける。
「ああ、詠美の中がおじさんにヒクヒク絡み付いてくる。感じてるんだな詠美?おじさんに犯されて気持ちイイんだな?」
男の言葉に、詠美は答えない。
ただぎゅっと目を瞑り、涙に濡れた頬を光らせながら、突き上げられるその感覚に耐えている。
「答えないのか?反抗的な娘だな」
桐生は繋がったまま手を伸ばして詠美のピンと立った桃色の乳首をつねった。
「ううっ」詠美がびくりとあごを引いく。
そんな少女の乳房を揉みしだき感触を楽しむようにしながら、男は下卑た顔で笑った。