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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第4章 あどけない花は散り
「このままおじさんに出し入れされてイケるかな?
美奈緒は処女のままで中イキしてみせてくれたぞ。
おもちゃを挿れられて、自分から腰を揺らして、イクイクって叫びながらな」

自分のことを言われて、美奈緒は息を殺しながら赤くなる。

「詠美は美奈緒より一足先に男を知って、一足先に大人になったんだ。子供の美奈緒に負けてられないだろう。
ほらどうだ、中でイケそうか?」

ううう、と詠美が首を振る。

「はは、まあ美奈緒はちょっと特別だったな。あんな淫乱な処女は滅多にいない。
でも詠美だって初めてで中で感じてるんだからなかなかのもんだ。どれ、おじさんが中でイケるように手伝ってやろう」

そう言うと、桐生は詠美と自分との結合部分のあたりに手を持っていく。

詠美が「ひっ…」と息を飲んだ。

美奈緒からはよく見えないが、その反応からしてどうやら詠美の一番敏感な部分...性感の蕾に触れているらしい。

「ひ…や、やだ…」

「やぁだじゃないだろう。ココをいじられて何回も何回もイッただろう?
詠美の一番好きなココを気持ち良くしてやれば、中ももっともっと気持ち良くなってくるさ」

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