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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第4章 あどけない花は散り
「その後使ったマッサージ機では、大声を上げてイキまくったな」
男の手が詠美の腹をたどって下腹部へと降りていき、少女の割れ目の上の方にグイと指をねじ込んだ。
「あうっ」指で蕾をつままれた詠美がたまらず声を上げる。
「うあ…や、やあ…」
自分が男達の前で繰り広げてきた痴態を今一度思い起こす事を強いられ、詠美は耐えられないといった様子で首を振って下を向く。
男はそんな少女のあごを無理やり持ち上げてその視線を再び鏡の中の自分たちへと固定させる。
「中をほぐされた時は怖いと言いながらビショビショに濡れて、イヤだと泣いて暴れながら、お前のココは男の太い肉棒をすんなりと飲み込んだ」
ココ、と言いながら男は詠美に腰を打ちつける。穿たれた詠美が「はうっ」とあわれに喘いだ。
「中でなんてイケないと首を振りながら、お前のココは突かれるたびに卑猥な水音を響かせ、クリをかわいがってやったら男をくわえ込んだまま仰け反ってイッてしまった」
「ちが…ちがう…!わたしっ…」
男の言葉を必死に否定しようと首を振る詠美に、しかし男は「違わない。お前は淫乱だ、間違いなくな」と残酷に断言した。
「どこまでも淫乱なお前を、男に穿たれて絶頂に上り詰めることのできる一人前の女に仕込んでやろう」
「そんな…そんなの…」
男の支配から、そして鏡の中の、男に貫かれて震える自分からも逃れることの出来ない詠美が、絶望に暮れたように呟く。
男はそんな少女の腰を掴み、その耳元に更なる絶望を吹き込んだ。
男の手が詠美の腹をたどって下腹部へと降りていき、少女の割れ目の上の方にグイと指をねじ込んだ。
「あうっ」指で蕾をつままれた詠美がたまらず声を上げる。
「うあ…や、やあ…」
自分が男達の前で繰り広げてきた痴態を今一度思い起こす事を強いられ、詠美は耐えられないといった様子で首を振って下を向く。
男はそんな少女のあごを無理やり持ち上げてその視線を再び鏡の中の自分たちへと固定させる。
「中をほぐされた時は怖いと言いながらビショビショに濡れて、イヤだと泣いて暴れながら、お前のココは男の太い肉棒をすんなりと飲み込んだ」
ココ、と言いながら男は詠美に腰を打ちつける。穿たれた詠美が「はうっ」とあわれに喘いだ。
「中でなんてイケないと首を振りながら、お前のココは突かれるたびに卑猥な水音を響かせ、クリをかわいがってやったら男をくわえ込んだまま仰け反ってイッてしまった」
「ちが…ちがう…!わたしっ…」
男の言葉を必死に否定しようと首を振る詠美に、しかし男は「違わない。お前は淫乱だ、間違いなくな」と残酷に断言した。
「どこまでも淫乱なお前を、男に穿たれて絶頂に上り詰めることのできる一人前の女に仕込んでやろう」
「そんな…そんなの…」
男の支配から、そして鏡の中の、男に貫かれて震える自分からも逃れることの出来ない詠美が、絶望に暮れたように呟く。
男はそんな少女の腰を掴み、その耳元に更なる絶望を吹き込んだ。