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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第5章 バスルームの美少女
後ろに触れていた男の猛りが、尻の谷間を伝ってニュルンと割れ目に滑り込んできた感触に、美奈緒は慌てて身をよじった。
「待ってください...!こ、こんなの入りません...私、まだ...!」
「大丈夫、痛いのは最初だけだよ。ほら、暴れるな...いいな美奈緒...!」
腰を抱かれて動けなくなった美奈緒の入り口に、屹立の先がヌチリと押し当てられる。
「ひ...」
(うそ...私、ここでされちゃうの...!?)
心の準備も何も出来ないまま、それでも次に来るだろう衝撃を耐えるためにきつく目を閉じ、唇を噛み締めたーーーその時。
「もー、なぁにやってるのよパパぁー」
突然、バスルームに知らない声が響いた。
「え…?」
桐生と美奈緒が振り返ると、そこには裸体にタオルを巻いた1人の少女が立っていた。
「待ってください...!こ、こんなの入りません...私、まだ...!」
「大丈夫、痛いのは最初だけだよ。ほら、暴れるな...いいな美奈緒...!」
腰を抱かれて動けなくなった美奈緒の入り口に、屹立の先がヌチリと押し当てられる。
「ひ...」
(うそ...私、ここでされちゃうの...!?)
心の準備も何も出来ないまま、それでも次に来るだろう衝撃を耐えるためにきつく目を閉じ、唇を噛み締めたーーーその時。
「もー、なぁにやってるのよパパぁー」
突然、バスルームに知らない声が響いた。
「え…?」
桐生と美奈緒が振り返ると、そこには裸体にタオルを巻いた1人の少女が立っていた。