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いたいけな密室〜二人の処女の調教記録〜
第5章 バスルームの美少女
長い茶髪を頭の上でお団子に束ねた、瞳の大きな美少女だ。
美奈緒と同年代...少し年上の17、8歳といったところだろうか。
タオルの上からでも分かる豊かな胸とくびれた腰に、白い肌とスラリとした長い手足の持ち主で、まるでモデルのようなスタイルだ。
(あれ...?この女の子、どこかで...)
「アイナ、いつの間に入って来たんだ」
美奈緒から身体を離しながら桐生が少女に尋ねる。
アイナと呼ばれた少女は軽い足取りで2人に歩み寄りながら答えた。
「パパが鼻息荒く『おじさん我慢できないよ〜』とか言ってるあたりに入ってきたよ!2人とも夢中でアイナに全然気が付かないんだもん」
アイナはシャワーを手に取り、美奈緒の身体から泡を洗い流してくれながら、天使のように愛らしく笑いかけた。
「あなたがミナオちゃん?お人形さんみたいにかわいいのね。
私、アイナ。
あなたたちのセンパイってことになるのかな?よろしくね」
「は、はい、よろしく…」
訳が分からないながら挨拶を返す美奈緒の唇に、アイナはチュッと音を立ててキスをした。
ポカンとする美奈緒を見て、桐生が苦笑する。
美奈緒と同年代...少し年上の17、8歳といったところだろうか。
タオルの上からでも分かる豊かな胸とくびれた腰に、白い肌とスラリとした長い手足の持ち主で、まるでモデルのようなスタイルだ。
(あれ...?この女の子、どこかで...)
「アイナ、いつの間に入って来たんだ」
美奈緒から身体を離しながら桐生が少女に尋ねる。
アイナと呼ばれた少女は軽い足取りで2人に歩み寄りながら答えた。
「パパが鼻息荒く『おじさん我慢できないよ〜』とか言ってるあたりに入ってきたよ!2人とも夢中でアイナに全然気が付かないんだもん」
アイナはシャワーを手に取り、美奈緒の身体から泡を洗い流してくれながら、天使のように愛らしく笑いかけた。
「あなたがミナオちゃん?お人形さんみたいにかわいいのね。
私、アイナ。
あなたたちのセンパイってことになるのかな?よろしくね」
「は、はい、よろしく…」
訳が分からないながら挨拶を返す美奈緒の唇に、アイナはチュッと音を立ててキスをした。
ポカンとする美奈緒を見て、桐生が苦笑する。