この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
JCは僕にはちょっと刺激が強すぎたエロ夏
第2章 ②エロ行為
僕が上半身裸のトランクス1枚の姿になって、上半身裸お乳プルプルのショーツ1枚の姿のミヨの右横に腰かけると。
ミヨが、目を丸くしてそして、小さな口からよだれをぶうーっと噴き出した。
『えっ』
僕は、ミヨの思わぬエロいようすに、驚いた。
今まで僕は、3人の同年代女子とこういうエロいことをしているが、お互いにパンツ1枚という裸同然の姿になった時、あるいはお互いにすっ裸になった時に、女子が口からエロいよだれを出したのは見たことがなかった。
『えっ?ミヨ…、ちょっとエロすぎじゃ、ね?』
僕は、鏡に映る、ミヨのまだ幼さが濃く残るぷっくりとした頬をした顔を、穴のあくほどまじまじと見た。
「ミヨちん、すごいよだれ、出てるね?」
「だって…、このシーン、すごいエロいんだもん~♡」
男女が裸同然の姿で並んでベッドに腰かけている、というそれだけでエロさを感じて興奮して、エロよだれを出す。
僕は、ミヨのエロ性欲レベルがとんでもなく高いことを知って、ぼうぜんとした。
僕のチンポは、トランクスの中で激しく暴れていた。僕は日ごろ、性欲が弱くて、一度射精してしまうと数時間は勃起しないはずなのに、オナニーしたばかりの僕のチンポは、オナニーをする前と変わらない状態だった。
この日のトランクスは少し小さめで、おかげで激しく勃起するチンポのため痛くてたまらない。その痛みを我慢しながら、僕は、ミヨを立ち上がらせると、ミヨのショーツのゴムに両手指をかけた。
ゆっくりとショーツを脱がす。ミヨの、まだ幼いおしりが僕の目の前に飛び出した。
『ああー、おしりも、超かわいいーっ!』
僕も、トランクスを脱いだ。暴れていたチンポが、勢いよく飛び出し、そして斜め上に向けそそり立った。
鏡に、エロ巨乳プルプルの低身長すっ裸のミヨと、チンポが斜め上に向けピンピンにそそり立つすっ裸の僕が、並んで映り込んだ。
ミヨの口から、みるみるうちにエロよだれがあふれ出した。
そして、ミヨが大きな声で叫んだ。
「あっつ~~~んッ♡おねがい、わたしのカラダに、エロいこといっぱい、してええ~~~ッ♡せっくす、してええ~~~~~ッ♡」
『えっ?』
ミヨが、目を丸くしてそして、小さな口からよだれをぶうーっと噴き出した。
『えっ』
僕は、ミヨの思わぬエロいようすに、驚いた。
今まで僕は、3人の同年代女子とこういうエロいことをしているが、お互いにパンツ1枚という裸同然の姿になった時、あるいはお互いにすっ裸になった時に、女子が口からエロいよだれを出したのは見たことがなかった。
『えっ?ミヨ…、ちょっとエロすぎじゃ、ね?』
僕は、鏡に映る、ミヨのまだ幼さが濃く残るぷっくりとした頬をした顔を、穴のあくほどまじまじと見た。
「ミヨちん、すごいよだれ、出てるね?」
「だって…、このシーン、すごいエロいんだもん~♡」
男女が裸同然の姿で並んでベッドに腰かけている、というそれだけでエロさを感じて興奮して、エロよだれを出す。
僕は、ミヨのエロ性欲レベルがとんでもなく高いことを知って、ぼうぜんとした。
僕のチンポは、トランクスの中で激しく暴れていた。僕は日ごろ、性欲が弱くて、一度射精してしまうと数時間は勃起しないはずなのに、オナニーしたばかりの僕のチンポは、オナニーをする前と変わらない状態だった。
この日のトランクスは少し小さめで、おかげで激しく勃起するチンポのため痛くてたまらない。その痛みを我慢しながら、僕は、ミヨを立ち上がらせると、ミヨのショーツのゴムに両手指をかけた。
ゆっくりとショーツを脱がす。ミヨの、まだ幼いおしりが僕の目の前に飛び出した。
『ああー、おしりも、超かわいいーっ!』
僕も、トランクスを脱いだ。暴れていたチンポが、勢いよく飛び出し、そして斜め上に向けそそり立った。
鏡に、エロ巨乳プルプルの低身長すっ裸のミヨと、チンポが斜め上に向けピンピンにそそり立つすっ裸の僕が、並んで映り込んだ。
ミヨの口から、みるみるうちにエロよだれがあふれ出した。
そして、ミヨが大きな声で叫んだ。
「あっつ~~~んッ♡おねがい、わたしのカラダに、エロいこといっぱい、してええ~~~ッ♡せっくす、してええ~~~~~ッ♡」
『えっ?』