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JCは僕にはちょっと刺激が強すぎたエロ夏
第1章 中1ミヨ①エロ誘い
トイレを済ませ出てきたミヨの前に、僕は、現れた。
「うふ♡」
ミヨが、すごいうれしそうな表情をして僕を見上げてきた。ミヨの顔は、僕の胸辺りだ。
僕は、前置きなくいきなり切り出した。
「かわいいミヨちんに、ひとめぼれしたー。大好きだー」
ミヨは、ぷっくりした頬を赤く染めると
「…わ、わたしも、おにいさんが、大好き~~~♡」
と答えてきた。
ミヨの大きく膨らんだ胸が、ぽよん、ぽよん、と揺れた。
「きょうの午後、空いてる?」
「うん♡空いてるよ~♡」
「1時に、この家においで。妹はたぶん、出かけると思う」
「うん♡わかった~♡」
ミヨの瞳が、ウルウルとしていた。
11時半ころにミヨは妹に見送られいったん去り、そして妹はすぐにどこかに飛び出していった。こうやって飛び出すと、夜の9時くらいまで帰らない。
ミヨは、携帯を持っていなかったんで、連絡をつけることはできない。
僕は、時間つぶしに例のグラドルのエロ写真を眺めながら、一発抜いた。
僕は、あまり性欲が強いほうじゃない。射精能力は1日最大3回くらいで、1回射精すると数時間は射精しない。
今ここで1発抜いておくのは、午後のミヨとのエロいことの数々を考えるといいことだ。チンポが長持ちするからな。
「うふ♡」
ミヨが、すごいうれしそうな表情をして僕を見上げてきた。ミヨの顔は、僕の胸辺りだ。
僕は、前置きなくいきなり切り出した。
「かわいいミヨちんに、ひとめぼれしたー。大好きだー」
ミヨは、ぷっくりした頬を赤く染めると
「…わ、わたしも、おにいさんが、大好き~~~♡」
と答えてきた。
ミヨの大きく膨らんだ胸が、ぽよん、ぽよん、と揺れた。
「きょうの午後、空いてる?」
「うん♡空いてるよ~♡」
「1時に、この家においで。妹はたぶん、出かけると思う」
「うん♡わかった~♡」
ミヨの瞳が、ウルウルとしていた。
11時半ころにミヨは妹に見送られいったん去り、そして妹はすぐにどこかに飛び出していった。こうやって飛び出すと、夜の9時くらいまで帰らない。
ミヨは、携帯を持っていなかったんで、連絡をつけることはできない。
僕は、時間つぶしに例のグラドルのエロ写真を眺めながら、一発抜いた。
僕は、あまり性欲が強いほうじゃない。射精能力は1日最大3回くらいで、1回射精すると数時間は射精しない。
今ここで1発抜いておくのは、午後のミヨとのエロいことの数々を考えるといいことだ。チンポが長持ちするからな。