この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
JCは僕にはちょっと刺激が強すぎたエロ夏
第1章 中1ミヨ①エロ誘い
トイレを済ませ出てきたミヨの前に、僕は、現れた。
「うふ♡」
ミヨが、すごいうれしそうな表情をして僕を見上げてきた。ミヨの顔は、僕の胸辺りだ。
僕は、前置きなくいきなり切り出した。
「かわいいミヨちんに、ひとめぼれしたー。大好きだー」
ミヨは、ぷっくりした頬を赤く染めると
「…わ、わたしも、おにいさんが、大好き~~~♡」
と答えてきた。
ミヨの大きく膨らんだ胸が、ぽよん、ぽよん、と揺れた。
「きょうの午後、空いてる?」
「うん♡空いてるよ~♡」
「1時に、この家においで。妹はたぶん、出かけると思う」
「うん♡わかった~♡」
ミヨの瞳が、ウルウルとしていた。

11時半ころにミヨは妹に見送られいったん去り、そして妹はすぐにどこかに飛び出していった。こうやって飛び出すと、夜の9時くらいまで帰らない。
ミヨは、携帯を持っていなかったんで、連絡をつけることはできない。
僕は、時間つぶしに例のグラドルのエロ写真を眺めながら、一発抜いた。
僕は、あまり性欲が強いほうじゃない。射精能力は1日最大3回くらいで、1回射精すると数時間は射精しない。
今ここで1発抜いておくのは、午後のミヨとのエロいことの数々を考えるといいことだ。チンポが長持ちするからな。
/19ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ