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JCは僕にはちょっと刺激が強すぎたエロ夏
第1章 中1ミヨ①エロ誘い
午後1時の5分前。
ミヨが、僕の自宅の居間に入ってきた。
ちゃぶ台のところに座らせようと、ざぶとんを取りに行こうとしたら…。
大きくて柔らかい2つの膨らみが、僕のおなか辺りに当たってきた。ミヨが、僕に抱きついてきたのだ。ミヨの顔が、僕の胸に激しくこすりつけられていた。
『うわっ?なんて積極的…、というか恋の情熱というか』
僕は内心、ちょっとまずいかな?と思った。こんなにいっしょうけんめいに惚れられても、なあー。僕としては、エロ行為に必要な程度に恋に落ちてもらうだけでいいんだけど。
そんなミヨの情熱を無下(むげ)にはできない僕は、ミヨの頭をかわいいかわいいという感じで手のひらで撫でた。
「ミヨちん、すごいかわいいー」
と言うと、ミヨは、顔を上げた。
ミヨは口をむっと閉じてすまし顔をして、ぷっくりした頬を火照らせながら、あごを上げてきた。
僕は、差し出されたミヨの唇に、そっと口づけしてあげた。
ミヨとは初めてのキスなので、まずは舌を絡めずに唇と唇だけでチュルチュル、チュチュチュチュと交わし合った。
少しして、唇と唇が離れた。
ミヨと見つめ合う。ミヨは、目から涙をぽろぽろとあふれさせていたが、微笑んでいた。
そして、互いにごく自然な流れで、僕の唇とミヨの唇は再び重ねられた。2度目は、舌同士を絡め合わせた。僕とミヨの互いの唾液が混ざり合い、そして互いにその相手の唾液を吸い合った。
そして、ようやくキスを終えると、ミヨは
「ア~♡ア~♡」
と小さな両肩を大きく揺らし、そして大きな声で
「おにいさん、大好き~~~ッ♡」
と叫んだ。
「ミヨちん、僕のことは、名前…というか、ニックネームでいいよ?僕のニックネームは、あっつん」
僕の名前は、アツシである。
「あっつ~~~ん♡大好き~♡」
ミヨは僕の胸に顔を擦りつけ、そして顔を上げニッコリと微笑んだ。
『よし、これで僕とミヨは、恋人になったな。さて、いよいよエロへ行くか』
ミヨが、僕の自宅の居間に入ってきた。
ちゃぶ台のところに座らせようと、ざぶとんを取りに行こうとしたら…。
大きくて柔らかい2つの膨らみが、僕のおなか辺りに当たってきた。ミヨが、僕に抱きついてきたのだ。ミヨの顔が、僕の胸に激しくこすりつけられていた。
『うわっ?なんて積極的…、というか恋の情熱というか』
僕は内心、ちょっとまずいかな?と思った。こんなにいっしょうけんめいに惚れられても、なあー。僕としては、エロ行為に必要な程度に恋に落ちてもらうだけでいいんだけど。
そんなミヨの情熱を無下(むげ)にはできない僕は、ミヨの頭をかわいいかわいいという感じで手のひらで撫でた。
「ミヨちん、すごいかわいいー」
と言うと、ミヨは、顔を上げた。
ミヨは口をむっと閉じてすまし顔をして、ぷっくりした頬を火照らせながら、あごを上げてきた。
僕は、差し出されたミヨの唇に、そっと口づけしてあげた。
ミヨとは初めてのキスなので、まずは舌を絡めずに唇と唇だけでチュルチュル、チュチュチュチュと交わし合った。
少しして、唇と唇が離れた。
ミヨと見つめ合う。ミヨは、目から涙をぽろぽろとあふれさせていたが、微笑んでいた。
そして、互いにごく自然な流れで、僕の唇とミヨの唇は再び重ねられた。2度目は、舌同士を絡め合わせた。僕とミヨの互いの唾液が混ざり合い、そして互いにその相手の唾液を吸い合った。
そして、ようやくキスを終えると、ミヨは
「ア~♡ア~♡」
と小さな両肩を大きく揺らし、そして大きな声で
「おにいさん、大好き~~~ッ♡」
と叫んだ。
「ミヨちん、僕のことは、名前…というか、ニックネームでいいよ?僕のニックネームは、あっつん」
僕の名前は、アツシである。
「あっつ~~~ん♡大好き~♡」
ミヨは僕の胸に顔を擦りつけ、そして顔を上げニッコリと微笑んだ。
『よし、これで僕とミヨは、恋人になったな。さて、いよいよエロへ行くか』