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本日も中出し日和
第2章 寝室にて
 イケないことをしている母親だと思うと、余計にアソコが熱くなる。
 熱くてたまらない。

 ダンナはまだまだ私の口を犯したいようで、首の上から立ち上がる気配はまだない。

 それどころか私の髪を掴み、更に奥までねじ込んできた。
 何度も何度も腰を強く突き出し、喉奥にまで深く差し込んでくる。
 今晩のダンナは我慢から解放されたせいか…信じられないほど大胆だ。


「んんんんッ…!」


 苦しくて涙が出た。
 口の端からよだれが垂れて、首まで垂れてる。
 大きな手に掴まれてる髪が痛い。


 その上、ダンナが荒々しく息を乱しながら、


「子供ら寝てる横でちんちんしゃぶるって、母親としてどんな気分?」


 なんて、他人事みたいなこと言ってくるから…。
 

 苦しいやら恥ずかしいからで、次々に涙が溢れた。







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