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本日も中出し日和
第2章 寝室にて
 やっと解放されたとき、私の顔は涎と涙と鼻水でグチャグチャだった。


「ごめんごめん、興奮しすぎたな」


 ダンナは満足そうに笑ってた。
 

「後ろ向けや」


 そう言って私をひっくり返してうつ伏せにすると、勢い良くパジャマをショーツごと引き下ろしてしまった。
 両足から抜き取られ、下半身が露わになる。
 ダンナが掛け布団を蹴り上げたままだから、冷気がヒヤリと剥き出しの両脚を撫でた。


「今から挿れたるからな」


 そう言うとダンナは私の腰をグッと抱え上げ、突き出させると…
 いきなりアソコに押し当ててきた。


「ん?触ってもないのに濡れてるやん?
 どゆことお母さん?」


 グッと腰を突き出すと、私のアソコはいとも簡単にダンナのモノの尖端を咥えこんだ。
 レイプするかのような荒々しい抱き方に、私の身体は痺れてしまった。


「あぁァ…!」


 思わず声を上げた私の口を塞ぎ、ダンナが更に深く腰を落としてくる。


「アホ!声出すな!起きてまうやろ」

 
 押し殺した声できつく叱られてしまった。
 メリメリと粘膜を掻き分けながら、5日ぶりにダンナが私の中に入ってくる。
 それだけで、イッてしまいそうだった。



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