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本日も中出し日和
第3章 洗面所にて
「謝ってるやろ。許せや」



 こんな上から目線な謝罪があってたまるか。
 頑として無視。



「無視すんな。俺が悪かったって言ってるやろ」



 無視する私を抱き寄せるダンナ。
 顔を見上げると、ニヤニヤ笑ってるから余計に腹が立つ。



「ちょっと…触らんといてくれる?」



 睨みつけるが、すでにパーカーの上からおっぱいを触られている。
 いけない…。
 うっかり身体が反応してしまいそうだ…。


「やめてってば」

「悪かったって、許してや」


 ダンナが私の髪を撫で、顔を覗き込んでくる。


「ほんまにごめんって」


 怒っていたハズなのに、ふと冷静になると急にバカバカしく感じて、プッと噴き出して笑った。



「仲直りしようや、な?」



 ダンナはそう言って、私にキスしてきた。
 せっかく歯磨きをしたのに、口の中が煙草くさくなってしまった。
 ダンナが私をきつく抱き締める。
 デニムの上からお尻を揉まれてる。


 いかん…。
 これ以上触られたらその気になってしまう…。


「とりあえず、リビングもどろ?」


 子供達のとこに行こうと促したが…
 今度はダンナが私を無視する番だった。


 パーカーの下から冷たいダンナの手が滑り込んできて、ブラジャー上からおっぱいを触ってる。
 ずらして乳首を指で…。




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