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本日も中出し日和
第3章 洗面所にて
「アカンアカン、気付かれるよ…」

「大丈夫、アイツら食い入るようにアマ●ンプライムビデオでバカ●ン観とるわ」

「末っ子ちゃんがうちらおらんの気ぃついてこっち来たらやばいやん」

「鍵かけとくやん」



 と言ってダンナは扉の鍵を締めた。
 そして、天才バ●ボンのテーマを歌いながら、私のパーカーを捲くり上げた。


 「バーカボ●ボン♪」などと歌いながらブラをずらしておっぱいに吸い付くダンナに感じてしまう自分の人生を一瞬省みたりもするが、深いことを気にしていては夫婦生活など続けていけない。

 
 ダンナはニヤニヤしながらおっぱいを掴んで、これみよがしに舌を出して乳首をレロレロ舐めてくる。
 黒縁メガネのレンズに、顔を歪めて快感に耐えている自分の顔が反射して見えた。
 恥ずかしい…。


 口元を手で抑えると、今度はチュパチュパと音を立てて、おっぱいに吸い付いてきた。


「ンンンン…!!」


 絶対に子供達にバレるわけにはいかないので、必死で声を押し殺す。
 そんな私を、ダンナは楽しんでるみたいだった。


「心配するわりにヨガるやん?」


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