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本日も中出し日和
第4章 番外編①初体験にて
「…単3ちゃんの裸見せてや」



 スーホが言った。


 私は自分の頬がカッと赤くなるのが分かった。
 照れ隠しに大袈裟に笑って「無理はずかしい」と言ったが、スーホはさっきと同じセリフをニヤニヤしながら繰り返すだけだった。


 結局諦めて、スーホにジッと見られながら、服を脱いだ。
 パーカーを脱いだら下はブラジャー1枚。
 デニムも脱いで…ショーツ1枚。
 スタイルに自信など全くない。
 それなのにスーホは「すげぇ…エロい…」と溜息を漏らしていた。


 スーホも自分で服を脱いだ。
 スウェットの下はドラえもんのTシャツ。あざとくて腹が立つ。
 Tシャツの下は裸だった。
 丸くガッチリした肩に太い腕、ムッチリ張り出した胸筋。
 お腹周りがタプタプなのが可愛い。
 カンタベリーのジャージを下ろす。
 横縞のボクサーブリーフ。
 中央が大きくテントを張っていた。



「勃起したちんちん見たことある?」



 スーホはそんな変質者みたいなことを私に尋ねながら、パンツを下ろして脱ぎ捨てた。

 私の目の前に、勃起ちんちんが出現する。

 太く重たそうで、肌色で、血管が畝っていて…
 あとのことは生まれて初めて見たんだから比較しようがないし、ちんちんの詳細など分からないが、そんなことよりお尻がモーレツに筋肉が発達していて上向きプリンプリンで、そっちに興奮した。


 黙っている私のブラジャーのホックを、スーホが外した。
 これといって特徴のないCカップのおっぱいが出現する。
 スーホは「オォッ…」と唸ると「さわっていい?」とさっきまで散々触ってたくせに今更確認してきた。


「うん…」


 頷くと、スーホは私のおっぱいをそっと触ってきた。



 
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