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本日も中出し日和
第4章 番外編①初体験にて
 スーホがおっぱいに吸い付いてきた。
 乳首を舐められるとビックリするくらい感じた。   
「んん…っ」

「声出してええで?」

 声出していいと言われても、恥ずかしいから無理だった。
 私はひたすら唇を噛んで我慢し、腕で顔を覆って隠した。
 だがその腕を払いのけられ観念した私は、素直に声を出した。
 

 男の人はやっぱおっぱいが好きなんだなぁ〜とボンヤリ考えながら、スーホの好きなようにおっぱいを弄くり回され続けた。

 大好きな彼氏に触られているから気持ちいいのか、単純に誰に触られても同じなのかどっちなんだろう? 
 そんなことを考えながら、私はスーホに身を委ねるしかなかった。


 
 
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