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本日も中出し日和
第4章 番外編①初体験にて
 スーホは素直にラブホ備え付けのコンドームを装着すると、思い出したかのように私の両脚を左右に大きく広げ、股間に顔を埋めた。

 俗に言うクンニである。
 明らかに「挿れる前になって思い出したからパフォーマンス的に舐めておこう」というスタンスだったから、舐める力が弱々しすぎたのもあり、これといって何も感じなかった。


 黙っていると、スーホが顔を上げた。
 見事な一重まぶたで、私を見つめている。
 

「挿れていい?」


 尋ねられ、頷く。
 スーホはゆっくり、股間にコンドーム装着ちんちんを押し当ててきた。
 舐められたあとだから、尖端はわりとスムーズにめり込んだと思う。
 問題はそこからだった。



 痛い。
 予想の5億倍は痛い。
 私はビックリした。
 世の中の女性、平気な顔して町中歩いてるけど、こんなに痛いことを日々フツーにやってんの?マ??ってなった。




 鼻からスイカ?
 目に孫?
 処女まんこにちんちん?



 痛い。
 意味がわからないくらい痛い。



 私はだんだん腹が立ってきた。



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