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本日も中出し日和
第7章 風呂場にて
「やば!寒い!」
浴室のドアを締める。
凍えそうなくらい寒い。
すぐにダンナが私を抱き寄せてキスしてきた。
震える私の背中を撫で、お尻を揉む。
手に握ったままのケータイが肌に触れて「ヒャッ」と飛び上がった。
「ケツ出して」
ダンナが言う。
浴槽のへりに両手をついて、ダンナの前にお尻を突き出す。
寒い。でも、身体の芯は燃えはじめている。
皮膚がざわざわ熱くなってくる。
案の定、許可もなくダンナがケータイを私の方に向けている。
「こんなん撮ってどうするんよぉ?」
って聞いたら、
「今日の穴埋めに、頼まれとった応援受けることにするわ。そん時これで抜く。ええやろ?」
と言って、私のお尻の割れ目を手で左右に広げた。
恥ずかしい部分に、熱い視線を感じる。
「うわ、垂れてる」
ダンナの指先が、愛液を滴らせているらしい私のアソコをグチョグチョ弄ってくる。
「あぁ…」
思わず腰をくねらせると、ダンナは私の片手を掴み、自分でお尻を開いて見せるように促した。
指示通り、片手は浴槽のへりを掴んで身体を支え、もう片方の手で自分でお尻の片側を開き、中身が丸見えにさせる。
ダンナはケータイを私に向け…
もう片方の手で、自分のちんちんをシゴいているようだ。
心臓がドキドキうるさい。
浴室のドアを締める。
凍えそうなくらい寒い。
すぐにダンナが私を抱き寄せてキスしてきた。
震える私の背中を撫で、お尻を揉む。
手に握ったままのケータイが肌に触れて「ヒャッ」と飛び上がった。
「ケツ出して」
ダンナが言う。
浴槽のへりに両手をついて、ダンナの前にお尻を突き出す。
寒い。でも、身体の芯は燃えはじめている。
皮膚がざわざわ熱くなってくる。
案の定、許可もなくダンナがケータイを私の方に向けている。
「こんなん撮ってどうするんよぉ?」
って聞いたら、
「今日の穴埋めに、頼まれとった応援受けることにするわ。そん時これで抜く。ええやろ?」
と言って、私のお尻の割れ目を手で左右に広げた。
恥ずかしい部分に、熱い視線を感じる。
「うわ、垂れてる」
ダンナの指先が、愛液を滴らせているらしい私のアソコをグチョグチョ弄ってくる。
「あぁ…」
思わず腰をくねらせると、ダンナは私の片手を掴み、自分でお尻を開いて見せるように促した。
指示通り、片手は浴槽のへりを掴んで身体を支え、もう片方の手で自分でお尻の片側を開き、中身が丸見えにさせる。
ダンナはケータイを私に向け…
もう片方の手で、自分のちんちんをシゴいているようだ。
心臓がドキドキうるさい。