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本日も中出し日和
第7章 風呂場にて
「自分でケツ広げて待ってるけど、どうして欲しいん?」
ダンナが背後で言う。
触れられてもないのにゾクゾクする。
「…ダンナ君がしたいようにして」
私がそう言うと、ダンナは遠慮なく、私のお尻や…アソコに、おしっこをかけ始めた。
温かい液体が勢い良く割れ目を濡らす。
言いようのない独特の快感だ。
「ションベンかけられて嬉しい?」
おしっこが背中にまでかかる。
ダンナの質問に「嬉しい」と答えた気もするが、なんだかもう分からない。
勢いがだんだん弱くなり…
ピュッと小さな飛沫を受けたのを最後に、おしっこは止まった。
ダンナが私の腰を掴んで、私を反転させる。
向き合って目が合うと、恥ずかしくて顔を合わせてられなかった。
「カメラやめてや」
手で顔を隠そうとすると、案の定阻止された。
ケータイ越しにダンナの笑顔が見える。
「俺もお返し欲しいねんけど」
ケータイを構えながら、濡れた手でダンナは自分の硬く勃起したちんちんをシゴき続けている。
「舐めてほしいん?」
レンズに向かって尋ねるとダンナは、
「俺にもかけてや」と言った。
心臓が破裂しそうなくらい興奮した。
ダンナが背後で言う。
触れられてもないのにゾクゾクする。
「…ダンナ君がしたいようにして」
私がそう言うと、ダンナは遠慮なく、私のお尻や…アソコに、おしっこをかけ始めた。
温かい液体が勢い良く割れ目を濡らす。
言いようのない独特の快感だ。
「ションベンかけられて嬉しい?」
おしっこが背中にまでかかる。
ダンナの質問に「嬉しい」と答えた気もするが、なんだかもう分からない。
勢いがだんだん弱くなり…
ピュッと小さな飛沫を受けたのを最後に、おしっこは止まった。
ダンナが私の腰を掴んで、私を反転させる。
向き合って目が合うと、恥ずかしくて顔を合わせてられなかった。
「カメラやめてや」
手で顔を隠そうとすると、案の定阻止された。
ケータイ越しにダンナの笑顔が見える。
「俺もお返し欲しいねんけど」
ケータイを構えながら、濡れた手でダンナは自分の硬く勃起したちんちんをシゴき続けている。
「舐めてほしいん?」
レンズに向かって尋ねるとダンナは、
「俺にもかけてや」と言った。
心臓が破裂しそうなくらい興奮した。