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第7章 風呂場にて

　浴槽のへりに腰掛け、片足を立てて割れ目を指で左右に広げる。

　ダンナにかけられ濡れた身体は冷えるどころか、熱くなる一方だ。


　ダンナが私の目の前にしゃがみ込む。
　私は足を広げて割れ目を大きく開き、勃起ちんちんと私の割れ目が、ほぼ同じ高さに並ぶように腰をかがめた。
　レンズ越しの視線が熱い。


　下腹にギュッと力を入れると…
　チョロチョロ…とおしっこが私の身体から流れ出た。
　やがて勢いを増して放出され、ダンナがシゴき続けている勃起ちんちんに浴びせるように次々に命中した。

　ダンナの手が、勃起ちんちんと一緒にどんどんビショビショに濡れて汚れていく。
　湯気が臭気が立ち込めて、興奮が増す。


　だんだん勢いは弱まり、ジョロ…ジョロ…と割れ目を濡らし…
　私のおしっこも空になった。



　すぐにダンナが、ビチャビチャに濡れた割れ目に勃起ちんちんを押し当ててきた。
　今にも破裂しそうな硬さだ。