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本日も中出し日和
第8章 寝室にて②※観覧注意
 目を閉じて寝ようとするが、右手はダンナに掴まれて無理矢理シコらされているのだから、嫌でもイチモツがもうすぐ爆発するだろうな…というのが手のひらに伝わってくる。


 コイツ一体どこに射精する気なのかな…
 ちゃんとティッシュを用意してんのかな…
 などと不安になった、その時だった。


 ダンナが急に立ち上がった。
 私の右手が不意に解放され、我慢汁で濡れた手のひらに冷気が触れる。
 目を開けたときダンナは私の枕元にしゃがみこんだところで…つまり…



 私の顔のすぐ目の前で、今まさにちんちんの先から、熱い白濁液が…迸った瞬間だった…。



 右の顔面に精液がブッ掛かり、私は反射的に目をきつく閉じた。
 次は口元。鼻にもかかった。
 髪にもかかった気がする。
 見てないからなんとも言えないが、体感的には大量にブッ掛けられた気しかしない。



 …顔射された?
 されたよね?
 私いま顔射されたよね???


 私は呆然として、しばらく動けなかった。



 
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