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本日も中出し日和
第8章 寝室にて②※観覧注意
 最初は抵抗していたダンナだったが、自分のしたことに対して私が相当怒ったのが理解出来たのか、途中からは諦めた様子で笑っていた。


 最後の一滴を浴びせたあと…
 ダンナは目をきつく閉じて笑ったまま、私を手招きした。


 ダンナの顔の上に跨がる。
 ダンナは私のおしっこで濡れた股間を綺麗にするように舐めた。



「うぅ…目に染みるぅ…お前容赦ないなマジで…」



 ダンナは情けない声でそう言い、肩を震わせて笑っていた。



 後片付けは、二人で手分けした。
 こんな馬鹿げた地獄のような惨事の最中でも、子供たちは天使のような寝顔でスヤスヤ眠っている。
 

 二人でシャワーを浴びたらもう、時計の針は4時を回り、5時近くになっていた。




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