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本日も中出し日和
第9章 ラブホにて
顔がカッと熱くなる。
ダンナの子供を3人も産んでいるが、今の私はダンナに恋してた少女時代にタイムスリップしたみたいにドキドキしてる。
そんな私にダンナが言った。
「待ち合わせんとき、向こうからメッチャ可愛い姉ちゃん歩いてくるから、う〜わたまらんなぁ〜えっろい身体してんなぁ〜って思ってたら…よく見たらお前やん。意味わからんくてドギマギしたわ。
ちんちん勃って治まらんからメシの味ぜんぜん分からんかったぞ」
「ごめん…」
冷静に考えたら何故私が謝っているのか意味不明だが、ダンナが不機嫌だった理由が分かって『ダンナくんしゅきぃ…』ってなった。
「も〜今日の俺はアレや。
キッズ3人の存在は忘れて、可愛い彼女を抱く変態彼氏になりきるわ。
完全に父親ってこと忘れたいから、間違えてパパとか呼ぶなよ」
すっかり元通りのダンナが嬉しくてケラケラ笑うと、ダンナもハハハと笑った。
ラブホなんて少なくとも最低でも10年は行ってない。
自宅以外でエッチするなんて、旅先の旅館とか以外で初めてかもしれない。
つくづくサイ●リヤで昼食代を節約してよかった。
私のアソコもじぃんと熱を帯びてくる。
ダンナの子供を3人も産んでいるが、今の私はダンナに恋してた少女時代にタイムスリップしたみたいにドキドキしてる。
そんな私にダンナが言った。
「待ち合わせんとき、向こうからメッチャ可愛い姉ちゃん歩いてくるから、う〜わたまらんなぁ〜えっろい身体してんなぁ〜って思ってたら…よく見たらお前やん。意味わからんくてドギマギしたわ。
ちんちん勃って治まらんからメシの味ぜんぜん分からんかったぞ」
「ごめん…」
冷静に考えたら何故私が謝っているのか意味不明だが、ダンナが不機嫌だった理由が分かって『ダンナくんしゅきぃ…』ってなった。
「も〜今日の俺はアレや。
キッズ3人の存在は忘れて、可愛い彼女を抱く変態彼氏になりきるわ。
完全に父親ってこと忘れたいから、間違えてパパとか呼ぶなよ」
すっかり元通りのダンナが嬉しくてケラケラ笑うと、ダンナもハハハと笑った。
ラブホなんて少なくとも最低でも10年は行ってない。
自宅以外でエッチするなんて、旅先の旅館とか以外で初めてかもしれない。
つくづくサイ●リヤで昼食代を節約してよかった。
私のアソコもじぃんと熱を帯びてくる。