この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
本日も中出し日和
第9章 ラブホにて
「ねぇねぇ単3〜」


 ダンナが『チ●ちゃんに叱られる』みたいな口調で私の名前を呼ぶ。


「今日さぁ、ワガママ言うたらあかん?」


 甘えた口調だ。
 むしろ逆に私に甘えてない時があるのか?と問いたいところだが無駄に喧嘩したくないのでぐっと堪えた。


「ワガママってなに?」



 ダンナは私のおっぱいを触りながらニヤニヤしている。
 客観的に見ると、日に焼けたダンナの顔はいつの間にか32歳のオッサンらしい顔になったなと思う。
 3人の子持ちなんだから当たり前だが、出会った頃の幼さがもうない。
 それだけ私もババアになったのか…。
 ダンナが言った。



「久しぶりにケツでやらして」



 ダンナはニヤニヤしながら私の返事を待っている。
 ケツと聞いてびっくりしたが、嫌ではない。



「えーっ、しばらくしてないから入るかな」



 アナルなんてそれこそ10年は使用していない。
 10代の頃はそれなりに使用したが、子供を生んでからはからっきしだ。



「あかん?」




/110ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ