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『Room 』
第3章 勧誘
「あ…ああ…。どうなっているのかは後で聞かせて貰うとして…君たちに手伝って欲しいことがあったのだよ。」
「手伝う?」
「そう。わたしはね【Room】というのをやっていてね。
これは、普通のセックスでは満足出来ない女性たちの為のものなんだ。」
「【Room】…。」
「うん。ホームページを見て、様々な性癖を持った女性がわたしの所にやってくる。わたしは、真理子に対しての君たちを見て是非手伝って欲しいと思ったのだよ。」
『犯罪になるだろう?』
「お互い、同意のセックスは犯罪にはならないよ。」
「で、ヨーヘイが生田を満足させられていたから呼んだのか。」
「そういうこと。」
洋介の言葉に芝浦は、ニヤリと口角を上げる。
「試しにこの子だ。」
百合子を引き寄せる。
「この子は、こう見えて淫乱でね。恥ずかし目に合うのが大好きなんだ。」
百合子は、真っ赤になっている。
「手伝う?」
「そう。わたしはね【Room】というのをやっていてね。
これは、普通のセックスでは満足出来ない女性たちの為のものなんだ。」
「【Room】…。」
「うん。ホームページを見て、様々な性癖を持った女性がわたしの所にやってくる。わたしは、真理子に対しての君たちを見て是非手伝って欲しいと思ったのだよ。」
『犯罪になるだろう?』
「お互い、同意のセックスは犯罪にはならないよ。」
「で、ヨーヘイが生田を満足させられていたから呼んだのか。」
「そういうこと。」
洋介の言葉に芝浦は、ニヤリと口角を上げる。
「試しにこの子だ。」
百合子を引き寄せる。
「この子は、こう見えて淫乱でね。恥ずかし目に合うのが大好きなんだ。」
百合子は、真っ赤になっている。