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優子の2週間
第1章 大学生
広げていた足が更に広がる。
彼は優子が足を下ろせない様に足首に縛り付けたロープを太腿に巻き付け固定する。
更に左足首に新たな綿ロープを縛り付ける。
「左足の膝も曲げなさい。」彼が命じる。
「はっはい。」優子は体重を肘掛けに付いている内股で支える事になった。
彼は左足も下ろせない様に縛る。
足は自らの体重で大きく開かされていた。
足を縛られた事によりバランスを取るため上半身を持ち上げる事も困難になっていた。
「意外と動けなくなるだろ。」と彼が優子の顔を覗き込みながら言う。
「はい。」優子は認めるしかなかった。
確かに動く事が出来ない。
「それじゃ楽しませて貰うかな。」と優子の後ろにまわる。
彼はバッグからアナルビーズとローションを出した。
「ここの穴は使った事あるかい。」と優子のアナルを触る。
「そっそこは少しだけ弄られた事があります。」と優子が答える。
「そう。」彼はほぐす様に穴のまわりを指の腹で触る。
「あっ。」優子がピクッと身体を動かす。
彼が初めて触れたのがアナルだったので少し驚いていた。
そして恥ずかしい。
「恥ずかしいかい。」彼が心を読んだ様に聞く。
「はっはいっ。」優子は素直に答えた。
「穴がピクピクしてるよ。」彼はローションを指に塗り再びアナルのまわりをマッサージしながらゆっくり指を中に押し込んでいく。
「あっ。」なんか冷たいと思うとアナルが押し広げられていくのを感じた。
指が入ってくるのがよくわかる。
物凄い違和感。
彼は中を掻き回す。
「ところでウンコちゃんとしてるかい。」彼が聞いてくる。
恥ずかしい。
そんな事答えたくない。
考えてみれば昨日から出ていない。
優子は黙って答えなかった。
「ちゃんと答えなさい。」彼は指を2本にして掻き回す。
入れられた時にジワっと痛みを感じた。
「うっ。くっ。」痛みは直ぐひいたがなんともいえない違和感が堪らなく苦しくなってくる。
彼は優子が足を下ろせない様に足首に縛り付けたロープを太腿に巻き付け固定する。
更に左足首に新たな綿ロープを縛り付ける。
「左足の膝も曲げなさい。」彼が命じる。
「はっはい。」優子は体重を肘掛けに付いている内股で支える事になった。
彼は左足も下ろせない様に縛る。
足は自らの体重で大きく開かされていた。
足を縛られた事によりバランスを取るため上半身を持ち上げる事も困難になっていた。
「意外と動けなくなるだろ。」と彼が優子の顔を覗き込みながら言う。
「はい。」優子は認めるしかなかった。
確かに動く事が出来ない。
「それじゃ楽しませて貰うかな。」と優子の後ろにまわる。
彼はバッグからアナルビーズとローションを出した。
「ここの穴は使った事あるかい。」と優子のアナルを触る。
「そっそこは少しだけ弄られた事があります。」と優子が答える。
「そう。」彼はほぐす様に穴のまわりを指の腹で触る。
「あっ。」優子がピクッと身体を動かす。
彼が初めて触れたのがアナルだったので少し驚いていた。
そして恥ずかしい。
「恥ずかしいかい。」彼が心を読んだ様に聞く。
「はっはいっ。」優子は素直に答えた。
「穴がピクピクしてるよ。」彼はローションを指に塗り再びアナルのまわりをマッサージしながらゆっくり指を中に押し込んでいく。
「あっ。」なんか冷たいと思うとアナルが押し広げられていくのを感じた。
指が入ってくるのがよくわかる。
物凄い違和感。
彼は中を掻き回す。
「ところでウンコちゃんとしてるかい。」彼が聞いてくる。
恥ずかしい。
そんな事答えたくない。
考えてみれば昨日から出ていない。
優子は黙って答えなかった。
「ちゃんと答えなさい。」彼は指を2本にして掻き回す。
入れられた時にジワっと痛みを感じた。
「うっ。くっ。」痛みは直ぐひいたがなんともいえない違和感が堪らなく苦しくなってくる。