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優子の2週間
第1章 大学生
「はっはい。昨日から出てません。」物凄く恥ずかしい。
「そう。」彼はアナルから指を抜いた。
そしてアナルビーズにローションを塗るとアナルに入れ始める。
ビーズは段々大きくなっていく。
最初はそれ程感じなかったが段々大きくなっていくにつれ入れられる時に強い便意を感じた。
「うっ。くっ。」指程ではないが嫌な違和感を感じて声を漏らす優子。
彼は1番大きなビーズを入れると抜き始めた。
「あっ。」入ると時と違い出ていく時は排泄した時の爽快感に近い気持ちよさを感じる優子。
「やっぱりウンコがついた。」彼は抜いたビーズを見て言う。
「あーっ。ごめんなさい。」優子が謝まる。
恥ずかしくて堪らない。
「しょうがない。浣腸しよう。浣腸は経験ないよね。」
「はい。」浣腸をされるなんて。
優子の羞恥心はもう爆発寸前だった。
彼はバッグからイチジク浣腸を取り出した。
「初めてだったら2個でいいか。我慢できないだろうからこれも入れるか。」彼はバルーンを取り出す。
彼はイチジクの挿入部を優子のアナルに突き刺す。
チクッと少し痛みを感じた。
そしてイチジクを押して薬液を中に送り込む。
冷たい感触が優子に浣腸をされている事を認識させた。
彼は続けて2個浣腸した。
浣腸すると直ぐバルーンにローションを塗ると優子のアナルに押し込んだ。
押し込むとポンプを押してバルーンを膨らませる。
「こんなもんかな。」引っ張って抜けないのを確認する彼。
その頃にはもう出したい欲求が優子を襲い始めた。
「あの。お腹が痛くなって来ました。」優子が彼に報告した。
「出したいかい。」
「はい。」
「出してもいいよ。」彼が信じられない事を言う。
「ここでですか。」人の見てる前でましてや部屋の中でなんて。
「そう。」彼はアナルから指を抜いた。
そしてアナルビーズにローションを塗るとアナルに入れ始める。
ビーズは段々大きくなっていく。
最初はそれ程感じなかったが段々大きくなっていくにつれ入れられる時に強い便意を感じた。
「うっ。くっ。」指程ではないが嫌な違和感を感じて声を漏らす優子。
彼は1番大きなビーズを入れると抜き始めた。
「あっ。」入ると時と違い出ていく時は排泄した時の爽快感に近い気持ちよさを感じる優子。
「やっぱりウンコがついた。」彼は抜いたビーズを見て言う。
「あーっ。ごめんなさい。」優子が謝まる。
恥ずかしくて堪らない。
「しょうがない。浣腸しよう。浣腸は経験ないよね。」
「はい。」浣腸をされるなんて。
優子の羞恥心はもう爆発寸前だった。
彼はバッグからイチジク浣腸を取り出した。
「初めてだったら2個でいいか。我慢できないだろうからこれも入れるか。」彼はバルーンを取り出す。
彼はイチジクの挿入部を優子のアナルに突き刺す。
チクッと少し痛みを感じた。
そしてイチジクを押して薬液を中に送り込む。
冷たい感触が優子に浣腸をされている事を認識させた。
彼は続けて2個浣腸した。
浣腸すると直ぐバルーンにローションを塗ると優子のアナルに押し込んだ。
押し込むとポンプを押してバルーンを膨らませる。
「こんなもんかな。」引っ張って抜けないのを確認する彼。
その頃にはもう出したい欲求が優子を襲い始めた。
「あの。お腹が痛くなって来ました。」優子が彼に報告した。
「出したいかい。」
「はい。」
「出してもいいよ。」彼が信じられない事を言う。
「ここでですか。」人の見てる前でましてや部屋の中でなんて。