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優子の2週間
第1章 大学生
「はっはい。その通りです。」と優子が答えた。
「全てを支配されてる実感を味わっただろう。」
「はい。」優子は認めるしかなかった。
「それじゃ排泄させてやろう。」彼は優子の足を縛っている綿ロープを解き始めた。
「お願いします。だろ。」と解きながら言う。
続けて「ウンコさせて下さい。お願いします。だろ。」
優子は「おトイレに行かせて下さい。お願いします。」と苦し気な表情で言う。
「上品な言い方だな。行っていいぞ。」足を解き終わった彼が言う。
優子は足をソファから下ろすと足早にトイレに向かう。
だが当然の様にドアが閉じている。
「1人で行っても用はたせないな。」彼はニヤニヤ優子に近付いてきた。
「さて。なんと言えばこの扉が開くと思う。」彼が言う。
優子は黙って俯いていた。
「呪文だよ。言ってご覧。」
優子は屈辱を感じていた。
だがもう限界だった。
優子は屈辱の中「ウンコさせて下さい。お願いします。」と言った。
というより言わされた。
「そう。それが呪文だよ。」彼がトイレのドアを開けた。
優子はトイレに入る。
彼も一緒に入ってきた。
便座の蓋を上げる彼。
「その尻からぶら下がってる物を取らないと出せないぞ。尻をこっちに向けなさい。」と彼。
優子が前に屈み尻を突き出した。
彼はバルーンの弁を開き空気を抜くと引き抜いた。
「ほら。座って出せ。」優子は慌てて便座に座る。
直ぐに薬液が吹き出しその後便が出始めた。
「おうおう大分溜まってたんじゃないか。」と彼が覗き込みながら言う。
優子はオナラをしながら排便し続ける。
屈辱と羞恥心にまみれながらも排便した開放感はなんとも言えない爽快なものだった。
「臭いな。」彼は鼻を摘みながら言い優子を更に追い詰める。
「ごめんなさい。」屈辱的な謝罪。
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