この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
優子の2週間
第1章 大学生
「出し終わったか。」
「はい。」
「よし。拭いてやるから尻を突き出せ。」
排泄し汚れたアナルを見られるなんて恥ずかしい。
だが両手を縛られている優子に拭くことは出来ない。
優子は前屈みになり尻を突き出した。
「お願いしないと。汚い尻穴を拭いて下さい。お願いしますだ。」
彼は優子を責め続ける。
羞恥心と屈辱を感じながら何故か股間に熱いものが込み上げて来るのを優子は意識していた。
「汚い尻穴を拭いて下さい。お願いします。」優子はそう言いながら興奮を感じ始めた。
「よしよし。汚ねーなぁ。」彼はトイレットペーパーでアナルを拭きながら言う。
「ごめんなさい。」屈辱の謝罪。
「大体こんなもんか。バスルームに行け。綺麗に洗ってやるから。」
「はい。」トイレを出ると優子はバスルームに向かう。
「ほら。中に入ったら四つん這いな。」彼がバスルームのドアを開けた。
優子は中に入ると言われた通り冷たいタイルに頭を押しつけて四つん這いになった。
彼は部屋に戻るとシリンジをバッグから出しバスルームに戻る。
バスルームに四つん這いになっている優子に「腸内洗浄するからな。」と告げる彼。
彼は給湯器から洗面器にお湯を入れる。
「よし。俺が今持っているのは200ccのシリンジだ。何本浣腸されたかお前が大きな声で数えろ。いいな。」
「はい。」と答える優子。
彼は洗面器からお湯を吸い上げると優子のアナルに突き刺した。
チクッとした痛みに「あっ。」と声を漏らす優子。
続いて暖かいお湯が入ってくるのがわかる。
「ほら。数えろ。」
「はい。1。」と優子が数を言うとアナルにまた痛みを感じた。
何かが入れられた様だが直ぐに痛みは治まった。
次々に浣腸をされる優子。
1リットルお湯を入れられた所くらいから軽い便意を感じ始めた優子は「10。ご主人様。漏れそうです。」と訴えた。
「はい。」
「よし。拭いてやるから尻を突き出せ。」
排泄し汚れたアナルを見られるなんて恥ずかしい。
だが両手を縛られている優子に拭くことは出来ない。
優子は前屈みになり尻を突き出した。
「お願いしないと。汚い尻穴を拭いて下さい。お願いしますだ。」
彼は優子を責め続ける。
羞恥心と屈辱を感じながら何故か股間に熱いものが込み上げて来るのを優子は意識していた。
「汚い尻穴を拭いて下さい。お願いします。」優子はそう言いながら興奮を感じ始めた。
「よしよし。汚ねーなぁ。」彼はトイレットペーパーでアナルを拭きながら言う。
「ごめんなさい。」屈辱の謝罪。
「大体こんなもんか。バスルームに行け。綺麗に洗ってやるから。」
「はい。」トイレを出ると優子はバスルームに向かう。
「ほら。中に入ったら四つん這いな。」彼がバスルームのドアを開けた。
優子は中に入ると言われた通り冷たいタイルに頭を押しつけて四つん這いになった。
彼は部屋に戻るとシリンジをバッグから出しバスルームに戻る。
バスルームに四つん這いになっている優子に「腸内洗浄するからな。」と告げる彼。
彼は給湯器から洗面器にお湯を入れる。
「よし。俺が今持っているのは200ccのシリンジだ。何本浣腸されたかお前が大きな声で数えろ。いいな。」
「はい。」と答える優子。
彼は洗面器からお湯を吸い上げると優子のアナルに突き刺した。
チクッとした痛みに「あっ。」と声を漏らす優子。
続いて暖かいお湯が入ってくるのがわかる。
「ほら。数えろ。」
「はい。1。」と優子が数を言うとアナルにまた痛みを感じた。
何かが入れられた様だが直ぐに痛みは治まった。
次々に浣腸をされる優子。
1リットルお湯を入れられた所くらいから軽い便意を感じ始めた優子は「10。ご主人様。漏れそうです。」と訴えた。