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優子の2週間
第1章 大学生
「それじゃこれが最後だな。」とやはり何かをアナルに押し込んだ。
「うっ。」苦痛に呻く優子。
「出していいぞ。」
「ここで出すんですか。」驚く優子。
「そうだよ。思いきっり出せ。」
さっきはトイレで座っていたから出ている所は見られなかった。
だがここでこの体勢で出せば完璧に見られてしまう。
恥ずかしい。
「なんだ。まだ我慢出来るんじゃないか。」彼はまたシリンジでお湯を吸い上げると優子のアナルに突き刺した。
「うっ。」また入れられるお湯に苦痛の声を漏らす優子。
「数えろ。」
「11。」また何かアナルに押し込まれる。
「だっ駄目です。だっ出します。」優子はもう限界だった。
意を決してアナルに力を込めた。
お湯がアナルから吹き出し始める。
「あぁっ。」恥ずかしさと開放感が優子を包む。
優子は外に出されるお湯ではない物をアナルで感じた。
出る時強く排便してる事を意識させられた。
カラン。
タイルに硬い物があたる音。
「出て来たな。」彼が笑ってる。
優子はそれが何かわからない。
またアナルに強い排便感。
カラン。
また音がする。
「いいね。」彼がゲラゲラ笑っている。
次から次にお湯と一緒に何かが飛び出して音を立てた。
その一つが優子の顔の付近にコロコロ転がってきた。
タイルを転がる音。
その正体はビー玉だった。
これが私の中に入ってた。
優子は途端に恐怖を感じる。
中に残っちゃったらどうしよう。
排便は殆ど終わっていた。
優子は下っ腹に力を込める。
ブーっと大きな音をたてながらオナラが出た。
「臭っせい屁だな。」彼はゲラゲラ笑う。
屈辱だった。
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