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優子の2週間
第1章 大学生
だが優子のヴァギナは濡れていた。
もう何も出て来ない。
優子は起き上がりビー玉を目で追った。
彼が洗面器に残ったお湯を捨てその中にビー玉を拾い始めた。
出されたビー玉を拾い集めると数を数える彼。
「あれ。足りないな。」薄笑いを浮かべながら優子を見る彼。
どうしよう。
優子の顔がひきつる。
「嘘だよ。ほら。」優子に見せながらビー玉を確認する彼。
ビー玉は確かに11個あった。
優子の顔に安堵の表情が浮かぶ。
「なかなか良かったぞ。ビー玉が尻穴から出る瞬間が堪らない。」と笑う。
優子はバスルームが茶色に汚れたお湯で汚れている事に気が付いた。
急に恥ずかしさが込み上げてくる。
自分の足も汚れていた。
「立て。」彼が命じる。
優子はフラフラ立ち上がる。
彼はシャワーを手に取るとバスルームの汚れを洗い流し始めた。
あらかた流すと「今度はお前だ。尻を見せろ。」と命じた。
優子が彼に背を向けるとお湯で臀部と足を洗い流してくれた。
「こっちを向いて足を開け。」
優子は言われた通りする。
彼は足をシャワーで洗い流した後、優子の股間にシャワーを近付けた。
クリトリスに勢いよくお湯があたる。
「あっ。」思わず腰を引く優子。
「腰を引くな。」
「はっはい。」答える優子。
彼はクリトリスを中心にお湯をあてる。
「あーっ。」沸き起こる快感。
シャワーでオナニーする話は優子も聞いた事があった。
だが優子はまだ未体験だったのだ。
今までの羞恥や屈辱で興奮していた優子はその刺激に我を忘れて感じ始める。
こんなに気持ちいいなんて。
やがて足がガクガク震え出し立っていられなくなってきた優子は足を開いたまましゃがみ込み壁に寄り掛かった。
このホテルのシャワーヘッドは切り替えが出来た。
彼は1番水圧が高い水流に切り替えると再びクリトリスにあてた。
もう何も出て来ない。
優子は起き上がりビー玉を目で追った。
彼が洗面器に残ったお湯を捨てその中にビー玉を拾い始めた。
出されたビー玉を拾い集めると数を数える彼。
「あれ。足りないな。」薄笑いを浮かべながら優子を見る彼。
どうしよう。
優子の顔がひきつる。
「嘘だよ。ほら。」優子に見せながらビー玉を確認する彼。
ビー玉は確かに11個あった。
優子の顔に安堵の表情が浮かぶ。
「なかなか良かったぞ。ビー玉が尻穴から出る瞬間が堪らない。」と笑う。
優子はバスルームが茶色に汚れたお湯で汚れている事に気が付いた。
急に恥ずかしさが込み上げてくる。
自分の足も汚れていた。
「立て。」彼が命じる。
優子はフラフラ立ち上がる。
彼はシャワーを手に取るとバスルームの汚れを洗い流し始めた。
あらかた流すと「今度はお前だ。尻を見せろ。」と命じた。
優子が彼に背を向けるとお湯で臀部と足を洗い流してくれた。
「こっちを向いて足を開け。」
優子は言われた通りする。
彼は足をシャワーで洗い流した後、優子の股間にシャワーを近付けた。
クリトリスに勢いよくお湯があたる。
「あっ。」思わず腰を引く優子。
「腰を引くな。」
「はっはい。」答える優子。
彼はクリトリスを中心にお湯をあてる。
「あーっ。」沸き起こる快感。
シャワーでオナニーする話は優子も聞いた事があった。
だが優子はまだ未体験だったのだ。
今までの羞恥や屈辱で興奮していた優子はその刺激に我を忘れて感じ始める。
こんなに気持ちいいなんて。
やがて足がガクガク震え出し立っていられなくなってきた優子は足を開いたまましゃがみ込み壁に寄り掛かった。
このホテルのシャワーヘッドは切り替えが出来た。
彼は1番水圧が高い水流に切り替えると再びクリトリスにあてた。