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優子の2週間
第1章 大学生
「あーっ。」バスルームに響く優子の喘ぎ声。
暫くすると「あっ。あっ。イっちゃうっ。イっちゃうっ。」と声を上げて優子はイカされた。
だが彼は執拗にクリトリスをシャワーで責める。
「もう駄目っ。やっやめてっ。」と足を閉じる優子。
「なにやってる。足を開け。」と命じる彼。
「あーっ。」と声を漏らしながら渋々足を開く優子。
彼はお湯を止め水だけにして水圧を更に上げるとクリトリスに押し付けた。
「あーっ。あっ。」強烈な快感。
身体を硬直させ痙攣しながら優子はイカされてしまった。
更に続くシャワー責めに優子は連続イキさせられてしまう。
シャワーが止められた時には意識が朦朧とし身体はピクピク痙攣していた。
「あっ。あっ。」と小さく喘ぎながら。
「よし綺麗になったな。ほら立て。」彼は上半身を縛っている綿ロープを掴むと無理矢理優子を立ち上がらせた。
ビショビショの優子を脱衣所に連れ出すとバスタオルで軽く拭いてやる彼。
そして後ろから優子を小突きながらベッドルームに戻ってきた。
彼は優子をベッドの方に突き飛ばす。
優子はベッドにつまづき前屈みに倒れベッドに上半身だけを乗せた。
「足を開け。」優子の内腿を叩きながら彼が命じる。
膝を床についた状態で足を開く優子。
彼の手にはアナルバイブが握られていた。
バイブにローションを塗るとアナルにあてがいゆっくり押し込み始めた。
「あっ。うっ。」入ってくるバイブに呻く優子。
だがさっき程痛みも苦痛もない。
「しっかり咥えてろよ。」バイブから手を離す彼。
優子は必死に押さえようとするがバイブはスルスル抜けていく。
やがて「あっ。」まるで排便した様な感覚を優子に残しバイブは床に落ちた。
「何やってるんだ。」彼はピシッと臀部を平手打ちする。
「うっ。」鋭い痛みに呻く優子。
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