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優子の2週間
第1章 大学生
彼は下半身裸だった。
バイブを拾うと再びにアナルに押し込みながらペニスをヴァギナにあてがった。
「あっ。入れるなら証拠写真を。」と優子が言い終わらない内に「まだ味見だ。」と腰をグッと前に出す。
「あっ。」奥を突かれて喘ぐ優子。
アナルバイブも既に奥まで押し込まれていた。
バイブのスイッチが入れられる。
「あっ。」アナルの中で振動してるのがよくわかる。
彼は「なかなかいい締まり具合だ。」と言いながらペニスを出し入れし始めた。
ペニスが奥に当たっているのがわかる。
それが気持ちいい。
アナルに入れられたバイブの振動が子宮を刺激されている様に感じる。
何度もイカされた優子の子宮は膣口に近付いていた。
入れられたペニスの先端は子宮を刺激していたのだ。
「あーっ。」感じた事のない深い快感。
アナルにバイブを入れられている恥ずかしさが更に快感を倍増していた。
ペニスを迎え入れるのは前彼と別れて以来久しぶりだったのもプラス効果に働いた。
優子は再びビクビク痙攣しながらイカされてしまった。
優子がイクと彼はペニスとアナルバイブを抜いた。
そしてベッドに座ると「チンコ綺麗に舐めろ。」と命じる。
イった脱力感を感じながら「はい。」と答えペニスを咥える優子。
彼は優子にペニスを舐めさせながら洋服を脱ぎ全裸になった。
優子は自分の愛液で汚れたペニスを丹念に舐めて綺麗にしていく。
「フェラ上手だな。」彼が言う。
元彼はフェラとイラマが好きだった。
良く今みたいにベッドに座った元彼のペニスを咥えていた事を思い出していた。
「綺麗になったか。」彼が聞く。
「はい。」優子は口からペニスを抜くと答えた。
「よし。ベッドに上がって四つん這いになれ。」彼が命じる。
「はい。」優子はベッドに上がると先程と同じようにベッドに頭をつけて足を開いた。
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