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優子の2週間
第1章 大学生
「あぁっ。」心地よい快感に優子は支配されていく。
「これが欲しいだろ。」さっき優子がオナニーで使っていた電マを彼は持っていた。
「はっはいっ。欲しいですっ。」クリトリスを指で弄られ続けている優子が答えた。
「よしよし。勃ってきた。」彼はクリトリスが勃起すると皮を指で剥いた。
ズル剥けになったクリトリスにそっと触れる彼。
「あーっ。」ちょっと痛みがあったが快感が駆け巡る。
「ちょっと刺激が強いかな。」皮を剥いていた指を離しクリトリスに軽くローションを塗る。
「これ。どこに欲しいかお願いしなさい。」再び電マを見せる彼。
「はいっ。クリトリスにあてて下さい。お願いします。」と優子が言う。
「よしよし。いい子だ。」彼は電マをクリトリスにあてがった。
「あーっ。あっ。あっ。」喘ぎ始める優子。
「勝手にイクなよ。わかったか。」
「はっはいっ。わかりましたっ。」
彼は指をヴァギナに入れてた。
そして中を弄る。
「あっ。あっ。」彼は優子の様子を伺いつつ中を弄り続ける。
「あぁっ。」優子の身体がピクッと反応した。
「ここが気持ちいいか。」
「あーっ。あっ。はっはいっ。」と優子の反応が激しくなった。
「そっそこっ。気持ちいいですっ。イっちゃいますっ。」と優子が言うと指を止め、電マを離した。
「あっ。あっ。」優子が少し落ち着くと再び電マをあてがい、指を動かし始める。
「あーっ。あっ。あっ。」また絶頂に誘われる優子。
だがまた彼は寸止めする。
何度か寸止めされた優子は「おっお願いですっ。イカせて下さいっ。」と懇願した。
「よしよし。イカせて欲しいか。」
「はっはいっ。お願いしますっ。」
「お前は若いのに淫乱だな。」
「はっはいっ。私は淫乱ですっ。」
「あっさり認めたな。」
「ご主人様の前では淫乱なマゾ奴隷で御座います。」
「これが欲しいだろ。」さっき優子がオナニーで使っていた電マを彼は持っていた。
「はっはいっ。欲しいですっ。」クリトリスを指で弄られ続けている優子が答えた。
「よしよし。勃ってきた。」彼はクリトリスが勃起すると皮を指で剥いた。
ズル剥けになったクリトリスにそっと触れる彼。
「あーっ。」ちょっと痛みがあったが快感が駆け巡る。
「ちょっと刺激が強いかな。」皮を剥いていた指を離しクリトリスに軽くローションを塗る。
「これ。どこに欲しいかお願いしなさい。」再び電マを見せる彼。
「はいっ。クリトリスにあてて下さい。お願いします。」と優子が言う。
「よしよし。いい子だ。」彼は電マをクリトリスにあてがった。
「あーっ。あっ。あっ。」喘ぎ始める優子。
「勝手にイクなよ。わかったか。」
「はっはいっ。わかりましたっ。」
彼は指をヴァギナに入れてた。
そして中を弄る。
「あっ。あっ。」彼は優子の様子を伺いつつ中を弄り続ける。
「あぁっ。」優子の身体がピクッと反応した。
「ここが気持ちいいか。」
「あーっ。あっ。はっはいっ。」と優子の反応が激しくなった。
「そっそこっ。気持ちいいですっ。イっちゃいますっ。」と優子が言うと指を止め、電マを離した。
「あっ。あっ。」優子が少し落ち着くと再び電マをあてがい、指を動かし始める。
「あーっ。あっ。あっ。」また絶頂に誘われる優子。
だがまた彼は寸止めする。
何度か寸止めされた優子は「おっお願いですっ。イカせて下さいっ。」と懇願した。
「よしよし。イカせて欲しいか。」
「はっはいっ。お願いしますっ。」
「お前は若いのに淫乱だな。」
「はっはいっ。私は淫乱ですっ。」
「あっさり認めたな。」
「ご主人様の前では淫乱なマゾ奴隷で御座います。」