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優子の2週間
第1章 大学生
「よくわかってるじゃないか。それじゃご褒美にイカせてやろう。」彼はまたクリトリスに電マをあてがい、指を動かし始めた。
「あぁっ。あっありがとうございますっ。」優子はあっさりイカされてしまった。
だが本当の調教はここからだった。
彼が1度イカせた程度で責めをやめる訳もない。
彼はクチュクチュ音を立て始めたヴァギナから愛液をクリトリスに塗り電マをあて続ける。
ヴァギナに入れられた指は2本になり優子のGスポットを刺激し続ける。
優子の身体は硬直と弛緩を繰り返しイキまくる。
やがて「ご主人様っ。もう勘弁して下さいっ。お願いしますっ。」と優子が懇願した。
「なんだもうギブアップか。」彼が責めの手を緩めて言う。
「はっはいっ。申し訳ありません。」ハァハァ荒い息の優子は謝罪する。
彼はバッグから紙袋を出した。
中には昼間優子が脱いだパンティが入っていた。
「これはなんだ。」彼はパンティを広げて優子に見せる。
「そっそれは私のショーツです。」と答える優子。
彼はパンティを丸めて「咥えろ。」と優子の口にねじ込んだ。
そして吐き出せない様にガムテープで口を覆ってしまう。
「うっ。うっ。」呻く優子。
「これで何も喋れなくなったな。」
彼は再び責め始めた。
彼は今度指ではなくヴァギナにバイブを入れた。
「うーっ。うーっ。」声を出せない優子は呻く事しか出来ない。
再び身体を硬直させ痙攣しながらイキ地獄へと叩き落とされた優子。
暫く責め続けるとバイブを抜き電マを離した。
汗だくになりぐったりしてる優子を尻目に彼はバッグから電マのアタッチメントを取り出した。
そしてアタッチメントを電マヘッドに取り付ける。
そのアタッチメントはGスポットを責めるのに特化した物で長くはないが太かった。
そしてヴァギナに挿入した時、クリトリスにあたる様に細かい突起が付いている。
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