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優子の2週間
第1章 大学生
彼は更にバイブにローションを塗る。
そして両手にバイブと電マを持ち、まず電マをヴァギナに押し込んだ。
「うーっ。」優子は目を見開き自分のヴァギナに押し込まれていく太いアタッチメントを見てそんな太いの入らないと言いたかったが言葉は封じられている。
だが優子のそんな心配をよそにアタッチメントはヴァギナを押し広げ中に飲み込まれた。
今まで感じた事のない圧迫感をヴァギナに感じる優子。
「うっ。うっ。」と苦しげに呻く。
更に今度はアナルを押し広げて入ってきたのはバイブだった。
さっき入れられたアナルバイブより遥かに太いバイブがゆっくり押し込まれていく。
「うーっ。」苦痛が優子を襲う。
だがバイブはアナルに飲み込まれていく。
そして奥まで押し込まれた。
「うっ。うっ。」呻き続ける優子。
彼は電マとバイブのスイッチを入れた。
「うーっ。」優子は再び身体を硬直させた。
クリトリスとGスポットを電マの振動が責め立てる。
そしてアナルに突っ込まれたバイブの振動が子宮を揺らす。
彼はアナルにバイブを馴染ませる様にゆっくり出し入れする。
やがてアナルに入れられたバイブが馴染み痛みが消える。
さっきまでの責めとは段違いの反応を見せる優子。
身体は硬直したまま痙攣が治らない。
見開かれた目は白目をむいていた。
やがて優子は潮を吹くと気を失った。
「なんだ。もう失神したんだ。」彼はニヤつきながら電マとバイブのスイッチを切りバイブと電マを抜いた。
そして優子の足の拘束を解く。
「おい。起きろ。」彼は優子の頬を軽く平手打ちしながら言う。
「うっ。」優子がゆっくり目を覚ます。
彼は優子の口を塞いでいたガムテープを剥がし口からパンティを引っ張り出した。
パンティはヨダレでぐっしょり濡れていた。
「これじゃ帰りに履けないな。」と彼は笑う。
「さて。それじゃ種付けしてやろう。」彼は優子の両足を広げると正常位でヴァギナにペニスを押し込んだ。
そして両手にバイブと電マを持ち、まず電マをヴァギナに押し込んだ。
「うーっ。」優子は目を見開き自分のヴァギナに押し込まれていく太いアタッチメントを見てそんな太いの入らないと言いたかったが言葉は封じられている。
だが優子のそんな心配をよそにアタッチメントはヴァギナを押し広げ中に飲み込まれた。
今まで感じた事のない圧迫感をヴァギナに感じる優子。
「うっ。うっ。」と苦しげに呻く。
更に今度はアナルを押し広げて入ってきたのはバイブだった。
さっき入れられたアナルバイブより遥かに太いバイブがゆっくり押し込まれていく。
「うーっ。」苦痛が優子を襲う。
だがバイブはアナルに飲み込まれていく。
そして奥まで押し込まれた。
「うっ。うっ。」呻き続ける優子。
彼は電マとバイブのスイッチを入れた。
「うーっ。」優子は再び身体を硬直させた。
クリトリスとGスポットを電マの振動が責め立てる。
そしてアナルに突っ込まれたバイブの振動が子宮を揺らす。
彼はアナルにバイブを馴染ませる様にゆっくり出し入れする。
やがてアナルに入れられたバイブが馴染み痛みが消える。
さっきまでの責めとは段違いの反応を見せる優子。
身体は硬直したまま痙攣が治らない。
見開かれた目は白目をむいていた。
やがて優子は潮を吹くと気を失った。
「なんだ。もう失神したんだ。」彼はニヤつきながら電マとバイブのスイッチを切りバイブと電マを抜いた。
そして優子の足の拘束を解く。
「おい。起きろ。」彼は優子の頬を軽く平手打ちしながら言う。
「うっ。」優子がゆっくり目を覚ます。
彼は優子の口を塞いでいたガムテープを剥がし口からパンティを引っ張り出した。
パンティはヨダレでぐっしょり濡れていた。
「これじゃ帰りに履けないな。」と彼は笑う。
「さて。それじゃ種付けしてやろう。」彼は優子の両足を広げると正常位でヴァギナにペニスを押し込んだ。