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優子の2週間
第1章 大学生

「出ようか。」
「はい。」
2人は会計を済ませると店を後にした。
「さて。これからホテルに行くよ。いいね。」
「はい。」
「早く弄って欲しいかい。」彼が耳元で囁く。
「はい。」
「正直だね。流石淫乱マゾ。」
沈黙している優子に「言ってご覧。私は変態マゾで御座いますってさ。」彼は更に優子を追い詰める。
「はい。私は変態マゾです。」と小さい声で言う。
「聞こえないな。」彼。
「私は変態マゾです。」まわりを歩いていた男性が優子の方を振り返る。
「あちゃー。聞かれちゃったね。」と彼は笑いながら言う。
ラブホに入り部屋を決めてエレベーターに乗ると彼が「スカートを脱ぎなさい。」と命じた。
「はい。」優子は従順に従う。
部屋は最上階で6階だった。
まだエレベーターは扉は閉じていたが動いていない。
「脱いだスカートとバッグを預かろう。」優子は彼にスカートとハンドバッグを渡した。
下半身を丸出しにした優子は足を閉じていた。
彼は6階を押しながら「足を開きなさい。」と命じる。
「はい。」優子は足をゆっくり開く。
「もっと。」
「はい。」更に足を開く優子。
よく見ると優子の内腿が濡れていた。
「もういっぱい濡らしてるのか。」
「はい。」優子は俯きながら言う。
「触って確認しなさい。」
「はい。」優子は自らヴァギナを触る。
「中に入れて。」
「はい。あーっ。」指を中に入れて声を上げる優子。
「掻き回せ。」
「あっ。あーっ。」クチュクチュ音が聞こえる。
「恥ずかしい音がするな。」
「はっはいっ。あっ。」
「濡れてるか。」
「はっはいっ。あっ。もうグチャグチャです。」
「はい。」
2人は会計を済ませると店を後にした。
「さて。これからホテルに行くよ。いいね。」
「はい。」
「早く弄って欲しいかい。」彼が耳元で囁く。
「はい。」
「正直だね。流石淫乱マゾ。」
沈黙している優子に「言ってご覧。私は変態マゾで御座いますってさ。」彼は更に優子を追い詰める。
「はい。私は変態マゾです。」と小さい声で言う。
「聞こえないな。」彼。
「私は変態マゾです。」まわりを歩いていた男性が優子の方を振り返る。
「あちゃー。聞かれちゃったね。」と彼は笑いながら言う。
ラブホに入り部屋を決めてエレベーターに乗ると彼が「スカートを脱ぎなさい。」と命じた。
「はい。」優子は従順に従う。
部屋は最上階で6階だった。
まだエレベーターは扉は閉じていたが動いていない。
「脱いだスカートとバッグを預かろう。」優子は彼にスカートとハンドバッグを渡した。
下半身を丸出しにした優子は足を閉じていた。
彼は6階を押しながら「足を開きなさい。」と命じる。
「はい。」優子は足をゆっくり開く。
「もっと。」
「はい。」更に足を開く優子。
よく見ると優子の内腿が濡れていた。
「もういっぱい濡らしてるのか。」
「はい。」優子は俯きながら言う。
「触って確認しなさい。」
「はい。」優子は自らヴァギナを触る。
「中に入れて。」
「はい。あーっ。」指を中に入れて声を上げる優子。
「掻き回せ。」
「あっ。あーっ。」クチュクチュ音が聞こえる。
「恥ずかしい音がするな。」
「はっはいっ。あっ。」
「濡れてるか。」
「はっはいっ。あっ。もうグチャグチャです。」

