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優子の2週間
第1章 大学生

その時エレベーターが6階に着いて扉が開いた。
「指は抜かないで歩きなさい。」
「はっはいっ。あっ。あっ。」優子はヴァギナに指を突っ込んだまま彼についていく。
途中で部屋のドアが突然開き中からカップルが出てきた。
「嫌だ。何あれ。」優子を見て女性が声を上げた。
彼が立ち止まる。
「ほら。いい具合に見てくれる人が現れた。そこで座って見てくれる様に頼みなさい。」命じる彼。
「あっ。はっはいっ。」優子は廊下に座り込むと「お願い致します。私のおマンコを見て下さいっ。あーっ。」と声を上げる。
カップルの男性が「足を開かなきゃ見えないだろ。」と言う。
「あーっ。はっはいっ。」優子は膝を立てて片手を後ろにつき足を広げた。
「こいつ指を中に入れてるよ。」男性が罵る。
「変態なんじゃない。」と彼女が言う。
「ほら。お答えしなさい。」彼が命じる。
「あっ。あっ。はっはいっ。私は変態マゾですっ。」と答えた。
「やっぱ変態なんだ。もう行こう。」と食い入る様に優子の股間を見ていた男性に言う彼女。
「おっおう。」男性は未練がましく振り返りながらその場を離れていった。
「よし。部屋に行くよ。立ちなさい。」
「はっはいっ。あーっ。」優子はフラフラ立ち上がると歩き始めた。
部屋に入ると「一旦指を抜いて全裸になりなさい。」命じる彼。
「はいっ。」優子は指を抜くとブラウスを脱いで全裸になった。
「いつもオナニーする時はどんな姿勢でするんだい。」と持ってきたバッグを置き中を探る彼。
「はい。ベッドに横になってオナニーします。」
「それじゃ今日は違う格好でしようか。そこの1人掛けのソファに座って肘掛けに足を乗せてオナニーしなさい。」
「はい。ご主人様。」優子は言われた通りソファに座り足を大きく開き肘掛けに両足を乗せた。
そして再びヴァギナに指を入れた。
「あぁっ。」喘ぎ始める優子。
彼はバッグから電マを出すと優子の前に胡座をかいて座る。
「指は抜かないで歩きなさい。」
「はっはいっ。あっ。あっ。」優子はヴァギナに指を突っ込んだまま彼についていく。
途中で部屋のドアが突然開き中からカップルが出てきた。
「嫌だ。何あれ。」優子を見て女性が声を上げた。
彼が立ち止まる。
「ほら。いい具合に見てくれる人が現れた。そこで座って見てくれる様に頼みなさい。」命じる彼。
「あっ。はっはいっ。」優子は廊下に座り込むと「お願い致します。私のおマンコを見て下さいっ。あーっ。」と声を上げる。
カップルの男性が「足を開かなきゃ見えないだろ。」と言う。
「あーっ。はっはいっ。」優子は膝を立てて片手を後ろにつき足を広げた。
「こいつ指を中に入れてるよ。」男性が罵る。
「変態なんじゃない。」と彼女が言う。
「ほら。お答えしなさい。」彼が命じる。
「あっ。あっ。はっはいっ。私は変態マゾですっ。」と答えた。
「やっぱ変態なんだ。もう行こう。」と食い入る様に優子の股間を見ていた男性に言う彼女。
「おっおう。」男性は未練がましく振り返りながらその場を離れていった。
「よし。部屋に行くよ。立ちなさい。」
「はっはいっ。あーっ。」優子はフラフラ立ち上がると歩き始めた。
部屋に入ると「一旦指を抜いて全裸になりなさい。」命じる彼。
「はいっ。」優子は指を抜くとブラウスを脱いで全裸になった。
「いつもオナニーする時はどんな姿勢でするんだい。」と持ってきたバッグを置き中を探る彼。
「はい。ベッドに横になってオナニーします。」
「それじゃ今日は違う格好でしようか。そこの1人掛けのソファに座って肘掛けに足を乗せてオナニーしなさい。」
「はい。ご主人様。」優子は言われた通りソファに座り足を大きく開き肘掛けに両足を乗せた。
そして再びヴァギナに指を入れた。
「あぁっ。」喘ぎ始める優子。
彼はバッグから電マを出すと優子の前に胡座をかいて座る。

