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優子の2週間
第1章 大学生
「これを使いなさい。」電マを優子に渡す。
「あっ。はっはいっ。」電マを受け取るとスイッチを入れてクリトリスにあてる優子。
「あーっ。気持ちいいっ。」
「3回イクまで続けなさい。」
「あっ。あっ。はいっ。」
彼は携帯を出すと優子のオナニーを撮り始めた。
「いいぞ。なかなか卑猥な動画が撮れそうだ。」
「あーっ。恥ずかしいっ。」
「恥ずかしいのかい。それにしては気持ちよさそうじゃないか。入れてる指を2本にしなさい。」
「あーっ。はいっ。」優子はヴァギナに入れていた指を2本する。
「ほら。もっとやらしい音を出しなさい。電マの音に負けてるよ。」彼は優子の股間に携帯を近付けながら命じた。
優子は中を2本の指で掻き回して音を出す。
「あーっ。恥ずかしい音聞こえますかっ。」と優子が言う。
「いいぞ。クチュクチュ大きな音が聞こえるよ。」
「あーっ。恥ずかしいっ。」
「僕はブログをやってるんだ。そこにこの動画を載せる。見てくれる人に自分がどんな女か説明してオナニーを見てくれたお礼を言いなさい。」
「はっはいっ。私は。あっ。変態っ。あーっ。マゾですっ。あーっ。オナニーをっ。あっ。鑑賞してっ。あっ。頂きっ。あーっ。ありがとうっ。あーっ。御座いますっ。」
彼は優子の顔をアップで動画に撮っていた。
「いいよ。顔出しでアップしてあげるからね。」
「あーっ。ありがとうっ。あっ。御座いますっ。」
「よーし。指を3本にしてみよう。」
「はっはいっ。あーっ。」優子も指3本オナニーは初体験だった。
自ら指を3本も入れてる事が更なる興奮を呼び起こす。
「イっイクっ。イキますっ。」優子の身体が硬直しピクピク痙攣し始めた。
「あーっ。」大きな声を上げて優子の動きが止まる。
「駄目だ。まだ1回目じゃないか。指を動かしなさい。」
「はっはいっ。」イった倦怠感に襲われていた優子だったがまた指を動かし電マをクリトリスにあてた。
「あっ。はっはいっ。」電マを受け取るとスイッチを入れてクリトリスにあてる優子。
「あーっ。気持ちいいっ。」
「3回イクまで続けなさい。」
「あっ。あっ。はいっ。」
彼は携帯を出すと優子のオナニーを撮り始めた。
「いいぞ。なかなか卑猥な動画が撮れそうだ。」
「あーっ。恥ずかしいっ。」
「恥ずかしいのかい。それにしては気持ちよさそうじゃないか。入れてる指を2本にしなさい。」
「あーっ。はいっ。」優子はヴァギナに入れていた指を2本する。
「ほら。もっとやらしい音を出しなさい。電マの音に負けてるよ。」彼は優子の股間に携帯を近付けながら命じた。
優子は中を2本の指で掻き回して音を出す。
「あーっ。恥ずかしい音聞こえますかっ。」と優子が言う。
「いいぞ。クチュクチュ大きな音が聞こえるよ。」
「あーっ。恥ずかしいっ。」
「僕はブログをやってるんだ。そこにこの動画を載せる。見てくれる人に自分がどんな女か説明してオナニーを見てくれたお礼を言いなさい。」
「はっはいっ。私は。あっ。変態っ。あーっ。マゾですっ。あーっ。オナニーをっ。あっ。鑑賞してっ。あっ。頂きっ。あーっ。ありがとうっ。あーっ。御座いますっ。」
彼は優子の顔をアップで動画に撮っていた。
「いいよ。顔出しでアップしてあげるからね。」
「あーっ。ありがとうっ。あっ。御座いますっ。」
「よーし。指を3本にしてみよう。」
「はっはいっ。あーっ。」優子も指3本オナニーは初体験だった。
自ら指を3本も入れてる事が更なる興奮を呼び起こす。
「イっイクっ。イキますっ。」優子の身体が硬直しピクピク痙攣し始めた。
「あーっ。」大きな声を上げて優子の動きが止まる。
「駄目だ。まだ1回目じゃないか。指を動かしなさい。」
「はっはいっ。」イった倦怠感に襲われていた優子だったがまた指を動かし電マをクリトリスにあてた。