この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あなたがそれを望むなら
第3章 この手を取って
悪いのは松野さんだ。
男を甘く見てる松野さんが悪い。
どこまでも鈍感で天然で、無防備で危機感がない。
松野さんのショーツを一気に引き下ろした。
ここまですればさすがの松野さんもわかるだろう。
今から自分がどんな目に遭うかぐらい。
「きゃあああぁぁぁっ!!」
あー、腕の次はこの口をどうにかしないとな。
ここは玄関先だし、これ以上大声を出されて下手に警察沙汰にでもなったら厄介だ。
「悪いけど、少し静かにしてもらえるかな?」
「な、んうぅっ!!」
今剥ぎ取った下着を松野さんの口に突っ込んだ。
これで声も抑えられただろう。
それに今はゆっくり前戯をしてる時間もないしな。
「心配しないで。痛くないようにするから」
この状況で心配しないでなんて無理な話だ。
松野さんの瞳からは涙が零れ落ちている。
怖くて怖くてたまらないって瞳だな。
でも、今はその目付きがゾクゾクする。
松野さんの足を強引に割り、その隙間に指を這わせる。
「ん、んぅっ!」
真っ赤に染まった顔を左右に振りながら意思表示をしているが、そんな抵抗も虚しくなるだけだ。
―――――…。
「ムリヤリ押し倒されて、手も縛られて、口に下着突っ込まれてんのに―――」
俺の口から下品な笑みが零れる。
さっきまであんなに抵抗してたくせに、俺の指が一瞬で潤うぐらいに
「鈍感に見えて、とんだ変態だなぁ…」
松野さんの秘部は充分過ぎるぐらいの反応を見せてくれていた。
男を甘く見てる松野さんが悪い。
どこまでも鈍感で天然で、無防備で危機感がない。
松野さんのショーツを一気に引き下ろした。
ここまですればさすがの松野さんもわかるだろう。
今から自分がどんな目に遭うかぐらい。
「きゃあああぁぁぁっ!!」
あー、腕の次はこの口をどうにかしないとな。
ここは玄関先だし、これ以上大声を出されて下手に警察沙汰にでもなったら厄介だ。
「悪いけど、少し静かにしてもらえるかな?」
「な、んうぅっ!!」
今剥ぎ取った下着を松野さんの口に突っ込んだ。
これで声も抑えられただろう。
それに今はゆっくり前戯をしてる時間もないしな。
「心配しないで。痛くないようにするから」
この状況で心配しないでなんて無理な話だ。
松野さんの瞳からは涙が零れ落ちている。
怖くて怖くてたまらないって瞳だな。
でも、今はその目付きがゾクゾクする。
松野さんの足を強引に割り、その隙間に指を這わせる。
「ん、んぅっ!」
真っ赤に染まった顔を左右に振りながら意思表示をしているが、そんな抵抗も虚しくなるだけだ。
―――――…。
「ムリヤリ押し倒されて、手も縛られて、口に下着突っ込まれてんのに―――」
俺の口から下品な笑みが零れる。
さっきまであんなに抵抗してたくせに、俺の指が一瞬で潤うぐらいに
「鈍感に見えて、とんだ変態だなぁ…」
松野さんの秘部は充分過ぎるぐらいの反応を見せてくれていた。