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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第11章 インピオ2
「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ!!!!!だめえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 程なくして悲鳴のような嬌声を発して柚希が頂へと昇り詰めた。

 腰が宙へと浮き気味になりアソコがビクビクと痙攣するが、それでも透はクンニを止めずにクリからも指を離さなかった。

「やだやだやだやだ、もうだめだめえぇぇっ。だめだからあぁぁぁぁぁぁああああああっっっきゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 二回目はすぐに訪れた、一度達して敏感になっていた体は与えられる刺激に正直だった。

「あああぁぁぁぁぁぁあああああああああっっっひあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 その後も柚希は三回、四回と立て続けに達し続けた。

 回数を重ねるごとに彼女の体は快楽になれて行き、徐々に感度は上がって来ていた。

 そしてそれは透もまた同様だった、段々と愛撫の仕方が上手くなってきていたのだ。
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