この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼稚園から始まって高校生になったなら。
第12章 インピオ3
「はあはあ。柚希入れたい、もういいだろ?」

「はあはあっ。い、いいよもう。来てぇ・・・!!」

 その後も何度かクンニでイカされた挙句指で散々いじくり回され、すっかり解れてトロトロになった柚希の膣はヒク付きながらも少年のそれが入って来るのを待ちわびていたが、その直後。

「んっくうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!!!?」

(うわ、すげぇ・・・!!)

 柚希の口からくぐもった悲鳴が漏れて顔には苦痛の色が浮かんだ、体を起こした透が男根の竿の部分を手で握るようにして膣口にあてがい、そのまま挿入を開始したのだ。

 無知な少年の突き込みはセーブしているつもりでも少女の純潔をあっさり散らしてそのままグイグイと奥へ進み、最深部分でようやく止まる。

「うはぁぁぁぁぁあああああああっっ!!!!!?はあ、はあ、はあ・・・っ♥♥♥♥♥」

「・・・柚希、大丈夫?」

「はあ、はあ・・・っ。う、うん。平気だけど。ちょっとだけ痛いかも」

 そう答える柚希だったが表情には余裕は一切なくて体もかなり強張っていた、それとは対照的に少年が感じていたのは圧倒的な快楽だった。

 愛液に濡れた膣壁がウネウネ、ゾワゾワとしながら陰茎に絡みつき、締め付けて来る感触はそれまで彼が味わったどんな快楽よりも心地よく、段違いに気持ちいい。
/129ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ