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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第17章 インピオ4
 声に甘いものが混ざり始めた事を確認した透は乳首を口に含んでなめ回し、更にはしゃがみ込んで少女の股間へと手を伸ばすがそこはすでに愛液で濡れそぼっており特に前戯の必要は無いように思える。

「はあはあっ、はあ・・・」

「柚希、入れていい?」

「・・・う、うん。良いけど。今日はどうすればいいの?」

「ベッドの上で四つん這いになって。こっちにお尻を向けてくれ」

「・・・・・」

 カァッと柚希の顔が真っ赤になるがいつもこの入れられる直前の照れ臭さはどうにももどかしくて苦しくて、でも待ち遠しくて興奮する。

 透に早くぶち込んでもらいたい、透だけのモノにして滅茶苦茶にして欲しいとそんなことまで考える。

 そんな少女の気持ちを知ってか知らずか透は無言でイチモツを掴むと先端を割れ目に宛がった、そして。

「ふんっ!!」

「おっはあああぁぁぁぁぁっっっ❤❤❤❤❤」

 そのまま思いっきりバチコーンと奥までぶち込むが、すると途端に柚希が仰け反り加減となり、舌を突き出して絶叫した。

 膣奥の子宮口付近を圧迫された少女はたったそれだけで達してしまったのだ。

 だけど。

「くああぁぁぁぁぁっ!!?あっひいいぃぃぃぃ・・・・・っっ!!!!!」

「・・・ふんっ!!」

「おあぁぁぁあああぁぁぁぁあああああ~~~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤」

 痙攣が治まるまで待っていた透は一度腰を引いて結合を浅くし、グルグルと陰茎を回して焦らさせた。

 そして。

 そのまま再度の突き込みを行って少女を再び果てさせると、後はもう欲望の赴くままに両手で腰をしっかりと掴んで長いストロークを素早く連続して打ち込み始めた。
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