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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第17章 インピオ4
「ひゃああああ、あん、あん。あっひいいぃぃぃぃぃぃっっ❤❤❤」

 パンパンパンパンと音がして、ブルブルブルと少女の可愛らしい尻肉が揺れる。

 結合部からは大量の愛液が溢れ出してしたたり落ち、シーツに数滴のシミを作った。

「はあはあっ、ひぁぁぁあああああっ!?とおるっ。とおるうぅぅぅぅぅっ❤❤❤」

「はあはあっ、ゆ、柚希の中すげっ。相変わらず凄い気持ちいいよ・・・っ!!!」

 お互いの性器の感覚を互いの性器で確かめ合う。

 後ろからされているために、普段とは違う場所が奥の奥まで刺激され、力尽くで透に犯されているかのような被虐感を覚える。

 膨張した透の男根がキュウキュウと窄まる柚希の膣を中からズンズン、ゴリゴリと圧迫して少女を散々に戦慄かせた。

「ひい、はあ、はあぁっ。はあぁぁぁんっっ❤❤❤気持ちいいっ、気持ちいいよぉぉぉっっっ♪♪♪♪♪」

「ちゅ、ちゅ、ちゅぱっ、ちゅぱっ。ちゅる、ちゅる、ちゅるるるるる~っ!!!」

「ひあぁぁぁぁぁっ、だめだめっ。それやっちゃだめぇぇぇぇぇぇぇっ❤❤❤❤❤」

 元々イカされていた柚希は既に限界が近いようで膣が奥から収縮し始めていた、瞳がトロンとなり、全身から汗が噴き出し始めて甘酸っぱいその匂いが周囲に強く漂った。

 そんな彼女に覆い被さるようにして透は首筋や背中にキスの雨を降らせ、更には片手でその乳首を摘まんでギリギリと捏ねくり回す。
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