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メサイアの灯火
第11章 ロスト・バージン
 周囲に誰もいないことを確認しつつ蒼太もまた真似をして少女の股間に手をやるが、するとメリアリアが切な気な、それでいて満たされたような表情で甘く喘いだ、彼との間に数え切れない程のペッティングを熟してきた少女のアソコはすっかり敏感になってしまっておりパンツ越しに触られただけでも感じるようになっていたのだ。

「はあはあっ。蒼太上手すぎぃ・・・」

「メリー、感じ過ぎなんだよ」

「ふぐうぅぅ。そ、そんな事無いもん!!」

「そんな事あるって。だってほらほら!!」

「あ、あひゃあぁぁぁんっ!!!」

 帰る前に蒼太が尚もアソコを弄って来るが、その度にメリアリアは感じてしまい何度も軽く達してしまっていた、如何に人に見られていなかったと言えどもこれは流石にやり過ぎで、蒼太の家に着く頃には少女のパンツは分泌されて来た愛液でビチョビチョになっていたのだ。
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