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調教チェア
第1章 擬似体験のその先
そしてヴァギナとアナルにあてがわれ押し込まれた。
「あぁっ。」冷たい感触。
スイッチが入れられ再び苦痛が彼女を襲う。
身体を硬直させ激痛に「うっ。うっ。」と呻く彼女。
低周波で責められた膣内はピクピク痙攣しているのがわかる。
そして肛門括約筋が緩みスルスル奥まで鉄の棒を飲み込んでしまう。
「もう少し強くしてやろう。」と男性の声が聞こえる。
画面の表示が「レベル6」に更に上がり「レベル7」に上がる。
「痛いっ。許してっ。」大きな声で訴える。
スイッチが切られるとガクッと身体の力が抜ける彼女。
ヴァギナとアナルから鉄の棒が抜かれた。
画面の女性のヴァギナから愛液が垂れていた。
「なんだ感じてるんじゃないか。」と声が聞こえると画面の男が指をヴァギナに突っ込んだ。
彼女は苦痛の中に快感を感じていたのだ。
「あっ。あーっ。」喘ぐ彼女。
またスイッチが入れられ乳首とクリトリスに低周波が流された。
「あっ。あーっ。」苦痛が再び彼女に襲いかかる。
するとレベルが下げられ始めた。
和らぐ苦痛。
そして苦痛の中に紛れていた快感だけが残った。
「あっ。あっ。」指が抜かれても喘ぎ続ける彼女。
「なんだ気持ちよくなったか。それじゃ今回の締に犯してやろう。」
画面の男3人が全裸になっていた。
ペニスが画面いっぱいに映し出された。
そして1人目の男が画面の中の女性のヴァギナにペニスをあてがうと押し込んでいく姿が映し出された。
彼女の中に温かい物が入ってくるのがわかる。
「あっ。あっ。あーっ。」大きな声で喘ぎ始める彼女。
奥までペニスを押し込むと男が腰を動かし始めた。
私は今犯されてる。
そう思うだけで快感が込み上げてくる彼女。
中に入れられた温かい物は的確に彼女のGスポットを刺激する。
低周波で乳首とクリトリスを刺激されながら突かれるヴァギナの快感に直ぐに「あーっ。イクっ。イクっ。」と口走りイカされてしまった。
画面の中ではまだ男が腰を振り続けていた。
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