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調教チェア
第1章 擬似体験のその先
彼女は再び快感の波に飲み込まれていく。
「あっ。あっ。」喘ぎ声が漏れ始めると男が力強く腰を叩きつけヴァギナの奥深くポルチオを突いた。
「あうっ。」子宮を突き抜ける様な快感。
彼女は再び絶頂へと導かれていく。
数度イカされた後男性の声「出すぞ。」と数度ポルチオを突き上げて画面の男は動かなくなった。
彼女は中に出されているのを感じ「あーっ。」と大きな声を上げるとまたイカされてしまった。
ビクビク中で脈動しているのがわかる。
あぁ中出しされたんだ。
思わず彼女は「赤ちゃん出来ちゃうっ。」と叫んでいた。
画面の中の男が腰を引きヴァギナからペニスを抜いた。
女性のヴァギナから精子と愛液が滴り落ちるのが映っている。
「次は俺だな。」ヘッドセットから別の男性の声が聞こえる。
画面の中では男が入れ替わっていた。
そしてまたペニスが押し込まれていく。
彼女の中にも温かい何かが入ってくる。
「あぁっ。ふっ太いっ。」さっきより太いペニスがヴァギナを押し広げて入っていく様が画面に映っていた。
「あぁっ。きっき持ちいいっ。」彼女が声を上げた。
男が腰を振り始めた。
ジュボッジュボッとやらしい音がヘッドセットから聞こえてくる。
「淫乱なマンコだな。」と男性の声。
「はっはいっ。私ははしたないメスで御座いますっ。もっと突き上げて下さいっ。」彼女は大きな声を上げていた。
「よしよし。俺の子を孕ませてやろう。」画面の男が激しく腰を打ち付けるのが映し出された。
彼女のヴァギナを押し広げて突き上げる太い物。
「あーっ。あっ。あっ。またイっちゃうっ。」彼女の絶叫。
彼女は再び連続イキさせられてしまう。
「よし。種付けしてやるからな。」男性の声。
そしてポルチオに勢いよく吹き掛けられる様な感覚とビクビク中で脈動しているのがわかる。
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