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調教チェア
第1章 擬似体験のその先
痛みは余り感じなくなっていた彼女。
温かい感触。
画面の数字が大きくなっていく。
画面に映る女性の腹が盛り上がってきていた。
「見事なカエル腹になったな。」と男性の声。
彼女も流石に苦しくなり「もう限界です。」と告げた。
「よし。出していいぞ。」
また排便を見られる恥ずかしさを感じながら彼女はお湯を吹き出した。
画面の女性も大量のお湯を吹き出している。
「あーっ。」恥ずかしさに声を漏らす彼女。
「よし。アナルの準備はこんなもんでいいだろう。次は感度だ。」男性の声がして臀部を拭かれる感触。
画面には3人の男が現れ女性の左右と開いた足の間に立っていた。
そして左右の2人が女性の乳房に触れ始めた。
「あっ。」両乳房に触れた感触を感じる。
画面の男2人は乳房を揉んだり鷲掴みにしたりしている。
彼女の乳房も正に画面の女性の様に揉みしだかれ鷲掴みにされた。
「あっ。あっ。」声を漏らす彼女。
やがて男2人は乳首を弄り始める。
「あーっ。きっ気持ちいいっ。」彼女の乳首も画面と同じ様に乳首を弄られ始めた。
「なかなかいい感度だな。」男性の声。
「乳首好きか。」
「はっはいっ。あっ。あっ。」喘ぎながら答える彼女。
画面の男達が乳首を指で摘む。
彼女も乳首を摘まれる。
「あぁーっ。」1段と大きな声を漏らす彼女。
画面の男は乳首を捻る。
「うっ。あっ。」顔が苦痛に歪む彼女。
「痛いか。」
「はっはいっ。あっ。」
画面の男は乳首を引っ張った。
彼女の乳首も引っ張られる。
「うっーっ。痛いっ。」呻く彼女。
拘束された彼女しかいない部屋に彼女の声だけが響いていた。
「調教だ。痛くて当然だよな。」
「はっはいっ。」
画面の男達は暫く乳首を弄った後、ローターを持ち出した。
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