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調教チェア
第1章 擬似体験のその先
「あーっ。クリを弄って下さいっ。」と遂に彼女が口走る。
「ここを弄って欲しいんだ。」画面にクリトリスがアップで映し出された。
「あーっ。はっはいっ。」クリトリスを見る事なんて滅多にない。
彼女は自分のではないと思いながら画面から目を背けた。
「それじゃちゃんとお願いしないとな。」クリトリスの周辺にローターが押し当てられる。
「あーっ。はっ恥ずかしいですっ。」
「なら諦めるんだな。」
彼女は這い回るローターに喘ぎながら恥ずかしさに口籠る。
「わっ私のクリトリスを弄って下さい。」恥ずかしさを押し殺し彼女が言った。
「そんなにイキたいか。はしたないメスだ。」
「あぁっ。」恥ずかしさに声を漏らす彼女。
「ちゃんと言えたから弄ってやろう。」画面に大きく映し出されたクリトリスにローターが触れる。
「あーっ。きっ気持ちいいっ。」彼女はクリトリスに快感を感じる。
同時に両乳首にバイブレーションを感じる彼女。
「あーっ。あっ。あっ。」更に大きな声で喘ぎ始めた。
3箇所を同時に責められて彼女は絶頂を迎えようとしていた。
やがて「あーっ。イクっ。イクっ。イっちゃうっ。」と声を上げながら身体を硬直させる。
そして「うっ。」と声を漏らすと身体をピクピク痙攣させながらイカされてしまった。
イった後の倦怠感を感じていると「勝手にイったら駄目だろう。」男性の声が聞こえる。
「ごめんなさい。」彼女が謝る。
「まぁいい。お前の感じる3箇所をもっと感じる様にしてやろう。」画面の男3人は吸引玩具を手に持っている。
左右に立っている男2人が吸引玩具を乳首にあてがうと吸引を始めた。
乳首は吸い上げられみるみる勃起していく。
やがて充血し赤みがさした乳首は肥大化していた。
彼女は乳首に引っ張られる様な感触を感じていた。
「ここも吸引してやろう。」画面にクリトリスがアップになる。
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