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こいのうた。
第13章 温癒
「一華ちゃん、洗ってあげる」

そう言って手招きすると、片手に石鹸をとる。

椅子に座る一華の後ろに立ち膝で屈むと、ゆっくりと腰に手を回す。

その手はなめらかに身体を滑り、胸の膨らみを撫でる。
いやらしいその動きに、一華は恍惚となる。

舌がうなじを這い、時折 軽く唇が吸いつく。

「先輩…窓から見えそう…」

「誰もいないよ…」

「ぁん…っ」

京丞の手は下へ滑り、内股の際どい処を撫でまわす。

「一華ちゃん、俺 止まらなくなりそう…」

「…っ…ぁ…」

止めようと思っても、身体が勝手に求めてしまう。

手の動きにあわせて、一華の身体もはねる。
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